ぶつじょうじ|日蓮宗|妙寿山
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仏成寺の編集履歴
2022年05月18日 17時31分
ふりがな
ぶつじょうじ
ご由緒
開山は行学院日朝であるため眼病の参詣者が多く、昔からよく野菜などの奉納があって栄えた。
いつの頃よりか、寺屋敷又は舞台屋敷といわれるようになり、
演芸会の練習場によく使われた。
ご祭神/ご本尊
御本尊 一塔両尊四士
見所
県から自然休養村に指定
妙寿山民宿と呼称し、縁故を頼って一泊する者が多い。
身延参拝後に川遊び、山登り、山菜摘みで楽しむ行楽客も増えている
アクセス
JR身延線 内船駅から4.5km
駐車場
あり
参拝所要時間
約15分
山号
妙寿山
創立
明応3年(1494)開創
創始者/開山・開基
開山は行学院日朝
文化財
寺宝 身延11世行学院日朝曼荼羅
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