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びょうどうじ|日蓮宗大恵山

平等寺の御由緒・歴史
山梨県 身延駅

ご本尊一塔両尊
創建時代1650年(慶安3年)10月
開山・開基開基 檀越重郎右衛門  開山 恵林院日栄
ご由緒

慶安3年(1650年)に開基檀越重郎右衛門の持地である芝池という所へ庵室を建てたのがはじまり。
延応6年(1678年)火災に遭い芝地の上之山に移転するも明治9年9月17日午前11時、山崩により本堂、庫裡悉く埋没。
市川重門の尽力により本山本遠寺より了樹庵を貰い受け、10月12日に上棟、11月15日に入仏式を挙ぐ。
明治24年に修復しているが明治末の大水により流出したので、大正2年、現在地に仮の庵を建てて復興を企図している。
旧本堂は10間四面の威容を誇る大建築であったが、今の仮本堂は旧本堂の材料を使用したもので、4間四面の建造物である。
小西法縁。

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