しゃくぜんぼう|日蓮宗
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しゃくぜんぼう
七面山の信仰の広まりと共に山中修行する僧侶が登場。七面山に近い身延山東谷に修行僧が集まった。積善房もその一つだった。 江戸時代の積善房10世の仙寿院日閑を中興し、祈祷法を整備。楊枝加持を始めた。 1819年(文政2年)、蓮華谷に移転。1870年(明治3年)火災で焼失。加行所は休止となった。
あり
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