ほんじょうじ|日蓮宗|飯富山
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ほんじょうじ
弘安元年、住僧である本成律師は身延山に詣で日蓮聖人の法徳を仰ぎ真言を改め門下となる。 武田信玄家臣飯富家の丹精を受け堂宇を建立。 境内にある桜の大木は飯富氏のお手植えと伝わり、模ごとな咲き映えを誇る。
あり
飯富山
弘安元年(1278年)
本成律師
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