あさまじつげつじんじゃ
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北東本宮浅間神社へ参拝し、お留守でまだ時間があるので寄りました。予定では27日に兼務社の鸕鷀嶋神社の例祭があり、その日に参拝予定でしたが、島には渡れない事が判明したため本日参拝しました。この近くの湖畔は富士山のビューポイントなので人・車が溢れかえっていました。まだ桜が見えるので当初の予定日に参拝すればよかったと後悔。普段は無人の神社ですので社務所に書き置きの御朱印が用意されているはずでしたが、ケースは空!残念でした。

鳥居

大正十五年(1926)奉納の燈籠


道祖神

二十三夜搭

道祖神

由緒書 しっかりと「あさまじつげつじんじゃ」とあります。普通には読まないんですね

参道 桜が散り始め桜吹雪の手前かな

大正三年(1914)奉納の燈籠


手水舎

手水盤

大正四年(1915)奉納の燈籠


御神木

狛犬


拝殿

本殿

本殿裏には石祠がいっぱい

境内から富士山が見えました
境内・文化財
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村上天皇の時代(926-967)に建立。1917年に神社周辺で大火事がありましたが、その際、本殿と諸施設は被害を被ったのですがご神霊は無事でした。浅間本宮に対する御手洗浅間であったこの社は、1955年に村社の日月神社と合併し「浅間日月神社(あさまじつげつじんじゃ)」と改称。
歴史をもっと見る|| 名称 | 浅間日月神社 |
|---|---|
| 読み方 | あさまじつげつじんじゃ |
| 通称 | おせんげんさま・おてんとうさま・大石浅間神社 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》木花開耶姫命 |
|---|---|
| ご由緒 | 村上天皇の時代(926-967)に建立。1917年に神社周辺で大火事がありましたが、その際、本殿と諸施設は被害を被ったのですがご神霊は無事でした。浅間本宮に対する御手洗浅間であったこの社は、1955年に村社の日月神社と合併し「浅間日月神社(あさまじつげつじんじゃ)」と改称。 |
| 体験 | 御朱印 |
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