ことひらじんじゃ
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金比羅神社 (徐福雨乞地蔵祠)の編集履歴
2022年05月02日 16時47分
緯度
35.4913851
編集前:35.4913939
経度
138.8307259
編集前:138.8306852
名前
金比羅神社 (徐福雨乞地蔵祠)
編集前:金比羅神社
ふりがな
ことひらじんじゃ
住所
富士吉田市小明見21-6207-3
編集前:富士吉田市小明見6207-3
ご由緒
今から約2200年前、史上初の中国統一を果たし、あらゆる権力と富を手にした秦の始皇帝。絶対の権力者の彼でさえままならなかったのが、「老い」と「死」だった。
徐福はその始皇帝に仕える方士で、呪術、祈祷、医薬、占星術、天文学に通じた学者。
実は始皇帝に滅ぼされた斉の国の皇太子だったが、その頭脳を見込まれて仕えていた。
霊薬探しの旅、そして日本へ
ご祭神/ご本尊
・大物主命(おおものぬしのみこと)
・徐福
編集前:《主》大物主命
見所
徐福は始皇帝に「東方の三神山に不老不死の霊薬がある」と進言し、始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女と多くの技術者を従え、五穀の種を持って、東方に船出し、「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て、王となり戻らなかったと記されている。
日本各地に残る伝説
アクセス
明見湖(はす池)から徒歩5分
駐車場
道路
参拝所要時間
約10分
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