へみじんじゃ
逸見神社公式山梨県 甲斐小泉駅
参拝:24時間
御朱印:午前9時~午後4時
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 境内東側に10台、西側に10台駐車可能です。 |
小淵沢神社巡り⑨八ヶ岳南麓に鎮座する神社で、ご祭神は風や水の守護神・武勇の神として広く信仰される建御名方命をお祀りしています。創祀は、平安時代後期と伝えられ詳らかではありませんが、新羅三郎義光公が郭内に諏訪明神を祀り逸見神社と称し崇拝したのが起源とされています。甲斐源氏の流れの逸見氏が崇敬していたので逸見神社と称したようですが、いわゆる諏訪神社で、谷戸城の鬼門に建てられています。
神社に到着してまず社名を見てアナウンサーの逸見政孝さんを想起しましたが、逸見姓の発祥のらしい。駐車場に停めて一の鳥居まで戻り長い参道を歩くと、二の鳥居さんの鳥居と続きます。こちらには八幡神社が合祀されていることから、拝殿は一つですが本殿は二つあるのが特徴です。屋根瓦の社紋で区別がつきます。社務所は留守で連絡先が書いてありました。連絡すれば宮司様が来ていただけるようですが、この吐息は気が引けて参拝のみにいたしました。
社号標
一の鳥居 扁額は「逸見神社」
参道
八幡神社神殿移設記念碑
二の鳥居 扁額は「八幡神社」
狛犬
石祠
三の鳥居 扁額は「逸見神社」
手水舎
手水鉢
嘉永三年(1850)奉納の灯籠
随神門
狛犬
神楽殿
拝殿
本殿 手前は逸見神社、奥は諏訪神社
本殿 逸見神社
本殿 逸見神社
信玄公の腰掛石
歌碑 日野大納言 藤原資矩の詠進歌碑
「末遠く なほ守りませ 跡垂れて いく世か逸見の 神の御」」
池だったのだろう。水がありません
境内社 蚕玉社
社務所は留守でした。
駐車場からの参道
5箇所目すこし走って車で、たどり着いた
神社です。社務所に携帯が、書いてあり
電話してきていただきました。もう一つ兼務してる御朱印もいただけるというのでいただいて、
いただいた神社に向かいました。
ここもなかなか神秘的な神社でした。
気に触ってパワーもらってきました!
書き置きをいただきました。
入り口です。
くぐってみました!健康第一ですな。
めずらしいので、写真とってみました。
本堂です。
鳥居と太陽が、良い感じに撮れたので
のせてみました。
創立年代不詳。甲斐国誌は諏訪明神、逸見郷「和名抄」に逸見氏始祖新羅三郎源義光、郭内に八幡神及び諏訪明神を祀り逸見神社と称し崇拝する。これが当社の始まりです。
仁平年間(皇紀一八一三)孫逸見冠者黒源太清光谷戸城新築居城の際、旧谷戸城(茶臼城)の城下より現在地に遷し祀り逸見氏代々が崇拝した。慶長八年黒印社領弐石七斗五升、社地弐千四百拝を拝領した。明治六年郷社に列せられ、同四十年幣帛供進神社に指定された。
名称 | 逸見神社 |
---|---|
読み方 | へみじんじゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間
|
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | 無料 |
トイレ | 社務所にあります。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0551-38-2676 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
ご祭神 | 建御名方命 |
---|---|
創建時代 | 平安時代後期 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 創立年代不詳。甲斐国誌は諏訪明神、逸見郷「和名抄」に逸見氏始祖新羅三郎源義光、郭内に八幡神及び諏訪明神を祀り逸見神社と称し崇拝する。これが当社の始まりです。
|
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
39
0