おんとう|曹洞宗 石屋派
恩湯(大寧寺泉源所領)のお参りの記録一覧
【 新春献湯式の復活 】
明治維新時の廃仏毀釈政策で大寧寺を去った、四十五世・簣運禅師の時以来途絶えていた、1月4日の「新春献湯式」の百五十年ぶりの復活。
早朝、恩湯の一番湯を、16代坂倉新兵衛の「龍泉の壺」に汲んだ。
大寧寺二十九世、無得良悟禅師(1718~1723)の時代につくられた、Tの字の「浄巾掛け」、布巾が掛けられている姿は、美しかった、 畏し!
【 新春献湯式の復活 】
明治維新時の廃仏毀釈政策で大寧寺を去った、四十五世・簣運禅師の時以来途絶えていた、1月4日の「新春献湯式」の百五十年ぶりの復活。
【 新春献湯式の復活 】
片手桶でお湯を汲む。
早朝、恩湯の一番湯を、16代坂倉新兵衛の「龍泉の壺」に汲んだ。
【 新春献湯式の復活 】
早朝、恩湯の一番湯を、16代坂倉新兵衛の「龍泉の壺」に汲んだ。
【 新春献湯式の復活 】
大寧寺二十九世、無得良悟禅師(1718~1723)の時代につくられた、Tの字の「浄巾掛け」、布巾が掛けられている姿は、美しかった、 畏し!
長門湯本温泉の正月は、住吉神社での、方丈さまの説法から!
明治維新以来途絶えていた、1月4日の「新春献湯式」の復活のお話からスタート。
また、長門豊川稲荷が65周年を迎え、式典が開催される年でもある。
明治維新で大寧寺を去った、四十五世・簣運禅師が、豊川で活躍された関係で生まれた、長門豊川稲荷の記念の年であり、また、途絶えてしまっていた「献湯式」が復活するとは、、畏し!
恩湯広場での、赤川さんと黒木さんのかけあいの餅つきも最高だった。
長門湯本温泉の正月は、恩湯の頂に位置する住吉神社での、方丈さまの説法から!
明治維新以来途絶えていた、1月4日の「新春献湯式」の復活のお話からスタート。
また、長門豊川稲荷が65周年を迎え、式典が開催される年でもある。
明治維新で大寧寺を去った、四十五世・簣運禅師が、豊川で活躍された関係で生まれた、長門豊川稲荷の記念の年であり、また、途絶えてしまっていた「献湯式」が復活するとは、、畏し!
恩湯広場での、赤川さんと黒木さんのかけあいの餅つきも最高だった。
本年は、四十五世・簣運禅師が、豊川で活躍された関係で生まれた、長門豊川稲荷の65周年の記念の年。
鳥羽からお越しの皆さまと、温泉を介した、まちと神社の在り方を議論できた、畏し!
鳥羽からお越しの皆さまと、温泉を介した、まちと神社の在り方を議論できた、畏し!
【 長門湯本温泉納涼まつり 】 2024.08.11
8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。
【 長門湯本温泉納涼まつり 】 2024.08.11
8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。
【 長門湯本温泉納涼まつり 】 2024.08.11
8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。
【 長門湯本温泉納涼まつり 】 2024.08.11
8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。
【 長門湯本温泉納涼まつり 】 2024.08.11
8月11日は、納涼祭り。
恩湯前にて。
【うたあかりの祈祷】
音信川うたあかり~幻燈輪舞~作品の祈祷。
来年も開催できますように。
【うたあかりの祈祷】
音信川うたあかり~幻燈輪舞~作品の祈祷。
来年も開催できますように。
【 住吉明神社 春祭神事 】
4月22日、温泉に感謝を込めた春のお祭りが催行。
住吉神社にて、大寧寺岩田方丈の祈祷が捧げられた、、畏し!
恩湯前、住吉明神社春祭りののぼりが立つ。
恩湯の裏山に位置する、住吉神社へ。
【 住吉明神社 春祭神事 】
4月22日、温泉に感謝を込めた春のお祭りが催行。
住吉神社にて、大寧寺岩田方丈の祈祷が捧げられた。
【 神仏非分離、恩湯の御朱印 】
こちらは、大寧寺が泉源を所領する、長門湯本温泉「恩湯」の御朱印。
長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が長門国一宮の住吉神社を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされている。
この地にゆかりのある大寧寺と住吉神社長門国一宮に、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだユニークな御朱印紙。
恩湯前にて、御朱印を重ねて、、、畏し!
恩湯前にて、大寧護國禅寺と住吉神社長門國一宮との御朱印を重ねて、、、畏し!
【 恩湯 】
長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が長門国一宮の住吉神社を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされています。
【 恩湯 】
泉源は大寧寺が所領しており、住吉大明神が祀られている。
岩との結界に張られたしめ縄は、長門国一宮住吉神社より授けられたもの。
【 恩湯の御朱印 】
この地にゆかりのある住吉神社長門国一宮と大寧寺を参拝するお楽しみに、訪問を証明する御朱印紙が、この恩湯のもの。
神社とお寺と、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだユニークな御朱印紙です!
【行事のご案内:9月10日 伝統行事「湯本南条踊」が奉納されます】
2023年9月10日(日)、長門湯本温泉の伝統行事である「湯本南条踊(ゆもとなんじょうおどり)」の奉納が長門湯本温泉・恩湯広場にて開催されます。
およそ420年の歴史を誇り、山口県の無形民俗文化財である奉納神事式は、長門湯本の大寧寺、深川赤崎神社、飯山八幡宮にて踊りを奉納したのちに、今年は恩湯広場にて最後の奉納を締めくくります。年に一度のこの機会に、ぜひ貴重な伝統芸能 「南条踊り」をご覧ください。
※16:00~16:30の間に開始する予定です。
およそ420年の歴史を誇り、山口県の無形民俗文化財である奉納神事式は、長門湯本の大寧寺、深川赤崎神社、飯山八幡宮にて踊りを奉納したのちに、今年は恩湯広場にて最後の奉納を締めくくります。
恩湯では、「神授の湯」開湯伝説に深く関わる大寧護国禅寺(長門湯本)と長門国一宮 住吉神社(下関)にて、御朱印が受けられる恩湯ならではの、全国でも、めずらしい神仏習合の御朱印紙をご用意しています。
この度、恩湯にお越しになることが難しい方のために、オンラインでの販売を開始いたしました。ご希望の方は下記のリンクより、お求めいただけたらと存じます。
この地にゆかりのある大寧護國寺と住吉神社長門國一宮に、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだ、神仏習合の、めずらしい御朱印紙。
【湯本南条踊@恩湯広場のご案内】
2024年9月8日(日)、長門湯本温泉の伝統行事である「湯本南条踊(ゆもとなんじょうおどり)」の奉納が開催されます。
およそ420年の歴史を誇り、山口県の無形民俗文化財である奉納神事式は、長門湯本の大寧寺、深川赤崎神社、飯山八幡宮にて踊りを奉納したのちに、恩湯広場にて最後の奉納を締めくくる予定です。
恩湯での奉納は午後4時頃を予定しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
【湯本南条踊@恩湯広場のご案内】
2024年9月8日(日)、長門湯本温泉の伝統行事である「湯本南条踊(ゆもとなんじょうおどり)」の奉納が開催されます。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
4
0