おびいしかんのん
弘法大師がここに大霊石を発見され、それが女人の岩田帯を結んださまに似ているところから、女子安産祈願のため、堂宇を建て、千手観音・不動明王・昆沙門天の三尊を安置し、巨石には「南無阿弥陀仏」の六字の名号を大文字で刻まれ、帯石と名づけられたという。書置きの御朱印いただけます。
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