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白崎八幡宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 主祭神:應神天皇・仲哀天皇・神功皇后 配祀:武内宿禰命・埴安姫命・事代主命・素盞嗚尊・菅原道真公・五男神・大山祗神・金山彦命・少童神 | |
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創建時代 | 建長2年(1250) | |
ご由緒 | 白崎八幡宮は、鎌倉中期建長2年(1250年)、時の領主、清縄左衛門尉源良兼が遠石八幡宮の御神霊が白鷺と化して室木に垂跡することを知り、氏族の繁栄と領内安民守護の神として今津琵琶首に創建奉斎したのが始まりです。 |
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