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すみよしじんじゃ

住吉神社のお参りの記録(5回目)
山口県新下関駅

投稿日:2024年08月13日(火)
参拝:2024年8月吉日
【 神仏習合、恩湯ならではの、山口県のめずらしい御朱印 】

こちらは、大寧寺が泉源を所領する、山口県 長門湯本温泉「恩湯」の御朱印。

長門湯本温泉は、応永34年(1427年)、曹洞宗・大寧寺三世の定庵殊禅禅師が「長門国一宮の住吉神社」を住み家とする老人に仏教を伝授し、その恩に報いるために温泉を湧出させたことから誕生したとされている。

この地にゆかりのある大寧寺と住吉神社長門国一宮に、それぞれにお参りし、御朱印を授かることで、一つの御朱印紙が完成するという、温泉縁起譚に因んだ、めずらしい御朱印紙。

長門国一宮住吉神社の拝殿にて、恩湯の御朱印を重ねて、、、畏し!
住吉神社の御朱印
長門国一宮住吉神社の拝殿にて、恩湯の御朱印を重ねて、、、畏し!

すてき

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