1971年、現・千本鳥居に鎮座する谷川稲荷・谷森稲荷・谷嶽稲荷を合祀した社殿を造営。そして谷川稲荷の碑に刻まれていた福徳という文字をとって「福徳稲荷神社」と称したといわれている。その後、1994年に環境整備の大改修を行い、現在に至る。
開運、商売繁昌、家内安全、航海安全・豊漁の守護神としてよく知られ、また、「犬鳴のお稲荷さん」しても親しまれており、その由緒は古く、「長門なる稲荷の山の姫あやめ時ならずして如月に咲く」と古歌にも詠まれている。
この地は古くから景勝地として知られ、本殿から見る響灘の景色はすばらしく、絶好のビューポイントとなっている。