長門粟野八幡宮のお参りの記録(1回目)
山口県長門粟野駅

ご祭神は、神宮皇后、応神天皇、仲哀天皇、多紀理比売命、市岐島比売命、多紀津比売命。
戦国時代の明応元年（1492）、筑前国の筥崎八幡の神が、当村の外久保山に降臨したという。粟野地区の氏神として、五穀豊穰・海上安全・商売繁昌の神として氏子の崇敬されています。
神社が東を向いているので午前中の参拝がよさそうです。立派な神門があります。境内を清掃されていたので聞きましたが御朱印の対応はありません。