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楽しみ方編集詳細
2024年09月05日(木) 22時20分 byひなぎく
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38.003935
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140.043501
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じょうねんじ
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東置賜郡川西町大字上小松1748
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東置賜郡川西町上小松1745
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神亀5年(728)この地に官使藤原朝興が下向してきたとき、先祖相伝の護持仏阿弥陀如来を移して一宇の草堂を結び安置したことにはじまる。明徳3年に下野国大沢山円通寺良栄上人の弟子良無天柱和尚がこの地に来て住し、盛んに念仏を修して民衆を導いた。これから宗旨を定めて解脱山無量寿院常念寺と命名した。良無上人より十六世・良勝万竜和尚がこの縁起が後世に残るよう旧記から二通を作成し、一つを本山の文庫に、一つを常念寺に残した。 なお寛永年中、伊達左中将政宗が旅行の時、当地は生国であり、常念寺は結縁道場なので、この寺に二夜宿泊した。
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阿弥陀如来(聖徳太子作と伝う)
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解脱山
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無量寿院
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神亀5年(728年)
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良無天柱和尚
