かみこすげかんのん|曹洞宗|萬嶺山
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上小菅観音 萬嶺山 金松寺(曹洞宗)の編集履歴
2024年01月17日 11時28分
宗派
曹洞宗
郵便番号
992-0084
ご由緒
山号は萬嶺山、寺号、院号は金松寺、宗派は曹洞宗、御本尊は千手観世音菩薩、置賜三十三観音霊場、第一番札所、出羽百観音の一つ、上杉鷹山公の家臣たちが月見の宴を開いたことで知られる。上杉鷹山公の姫君が最初に参詣したことから第1番札所に定められた。
観音堂の創建は文保2年。本尊は鎌倉初期の作と伝えられる千手観世音菩薩像。
本尊は、その昔、川からあがった1本のクスノキをご神木として作り上げたといわれ、現在は秘仏とされている。明治の火災で渦中から運び出され、その御姿を今に残す。
近くの川は観音様が生まれた川ということから「誕生川」と呼ばれるようになった
見所
朱印所は近くの檀家さん宅、置賜三十三観音巡りは御朱印帳を最初に手に入れ、巡礼するのがセオリーです、南陽市の武蔵屋、第二十一番 小野川観音、第十九番札所、長命山 幸徳院、笹野観音でパンフレットと同時に手に入れるのが一番良いです、地図を見る事が出来るので朱印所が解ります、
参拝時間
参拝可能時間、8.00〜17.00
駐車場
基本的には無いので道路脇に駐車
トイレ
観音堂隣に在り
参拝所要時間
約20分
参拝料
無料
山号
萬嶺山
院号
金松寺
創立
観音堂の創建は文保2年
巡礼
置賜三十三観音霊場、第一番札所
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