やさかじんじゃ
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楽しみ方八坂神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年08月28日(木) 14時08分16秒
参拝:2023年10月吉日
八坂神社は、和歌山県田辺市中屋敷町に鎮座しています。最寄りはJR紀勢本線の紀伊田辺駅で、駅から徒歩約13分。駅名から「紀伊田辺市」と思い込んでいましたが、実際には田辺市の一部なのですね。
前日は淀で三冠牝馬誕生の秋華賞を観戦し、少々遅くなったため、この日は紀勢本線の完乗(未乗区間は和歌山県駅から津駅まで)を目的に、ゆっくり目のスタートとなりました。本来であれば全線各駅停車でのんびり旅するのが理想でしたが、寝坊の影響で御坊まで特急「くろしお」を利用せざるを得ず、途中で野宿のような状況を避けることができました。その後は各駅停車での移動に切り替え、紀伊田辺駅に到着しました。次の列車まで少し待ち時間があったため、駅周辺を散策し、立ち寄ったのがこの八坂神社です。
八坂神社は小規模ながら、必要最小限の設備が整った落ち着いた佇まいの神社です。境内の由緒書によれば、御祭神は素戔嗚命、櫛稲田比売命、そして八柱御子命。創建については不詳ですが、元々は邸内社であったという説も伝わっています。境内には「弁慶腰掛けの岩」と呼ばれる岩があり、伝承によれば、源義経の家臣・弁慶が幼少の頃に腰を掛けた際にできたくぼみが残されているといいます。この小さな歴史の痕跡が、神社に独特の趣を添えています。
周辺には南方熊楠顕彰館もあり、訪問を楽しみにしていましたが、残念ながらこの日は月曜日で休館日でした。田辺の三偉人――弁慶、南方熊楠、そして合気道創設者の植芝盛平――の存在を感じながら、紀伊本線での旅は続きます。夜には名古屋に到着予定です。小さな八坂神社への短い立ち寄りであっても、歴史と自然の息吹を感じるひとときとなり、旅の途中でのこうした発見が、列車の旅をより豊かにしてくれるのだと実感しました。
生きてきた中で、和歌山県の空気を一番多く吸う一日となりました。
前日は淀で三冠牝馬誕生の秋華賞を観戦し、少々遅くなったため、この日は紀勢本線の完乗(未乗区間は和歌山県駅から津駅まで)を目的に、ゆっくり目のスタートとなりました。本来であれば全線各駅停車でのんびり旅するのが理想でしたが、寝坊の影響で御坊まで特急「くろしお」を利用せざるを得ず、途中で野宿のような状況を避けることができました。その後は各駅停車での移動に切り替え、紀伊田辺駅に到着しました。次の列車まで少し待ち時間があったため、駅周辺を散策し、立ち寄ったのがこの八坂神社です。
八坂神社は小規模ながら、必要最小限の設備が整った落ち着いた佇まいの神社です。境内の由緒書によれば、御祭神は素戔嗚命、櫛稲田比売命、そして八柱御子命。創建については不詳ですが、元々は邸内社であったという説も伝わっています。境内には「弁慶腰掛けの岩」と呼ばれる岩があり、伝承によれば、源義経の家臣・弁慶が幼少の頃に腰を掛けた際にできたくぼみが残されているといいます。この小さな歴史の痕跡が、神社に独特の趣を添えています。
周辺には南方熊楠顕彰館もあり、訪問を楽しみにしていましたが、残念ながらこの日は月曜日で休館日でした。田辺の三偉人――弁慶、南方熊楠、そして合気道創設者の植芝盛平――の存在を感じながら、紀伊本線での旅は続きます。夜には名古屋に到着予定です。小さな八坂神社への短い立ち寄りであっても、歴史と自然の息吹を感じるひとときとなり、旅の途中でのこうした発見が、列車の旅をより豊かにしてくれるのだと実感しました。
生きてきた中で、和歌山県の空気を一番多く吸う一日となりました。
すてき
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ヒナメリ476投稿
鉄道(乗り鉄)とスポーツ観戦(野球、競輪、競馬、アメフト、ラグビー、など)が趣味で、その旅の中で風景印を集めています。そのついでに神社仏閣にも足を運んでいます。格式があるとされる神社から町や村の...もっと読む
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