ながのはちまんじんじゃ
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長野八幡神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月12日(土)
参拝:2023年8月吉日
那須与一か与一の末孫が創建した「長野八幡神社」
田辺市の北東部にある地域・長野。真ん中を左会津川が横断している。古城梅の発祥地。
その北部・長野山の麓。バス通の和歌山r216温川田辺線沿い。神社前はカラオケ喫茶。
階段登って途中に木造の鳥居。下の方が朱色の何かで強化されている。
登り切ったら広々と境内。階段すぐ右手に「隅田川七福神」と書かれた末社。なんで?
奥に進んで流造の本殿、横長。横に水難記念碑、忠魂碑。
拝殿前に由緒と県無形民俗文化財になっている「住吉踊」の説明板。
那須与一が鎌倉から御神体を持ってきて祀ったのが始まり。境内に梛の木を植えて「曰く、枯れざれば伐木を禁ず」と遺言した、という説だったり、与一の末孫が相州から御神体を持ってきて創建した、という説が由緒に書かれていた。どっちだよ。
田辺市長野は那須与一が亡くなった地といわれ、長野にはゆかりの史跡が多く、この地の苗字は「那須」さんが多いらしい。
田辺市の北東部にある地域・長野。真ん中を左会津川が横断している。古城梅の発祥地。
その北部・長野山の麓。バス通の和歌山r216温川田辺線沿い。神社前はカラオケ喫茶。
階段登って途中に木造の鳥居。下の方が朱色の何かで強化されている。
登り切ったら広々と境内。階段すぐ右手に「隅田川七福神」と書かれた末社。なんで?
奥に進んで流造の本殿、横長。横に水難記念碑、忠魂碑。
拝殿前に由緒と県無形民俗文化財になっている「住吉踊」の説明板。
那須与一が鎌倉から御神体を持ってきて祀ったのが始まり。境内に梛の木を植えて「曰く、枯れざれば伐木を禁ず」と遺言した、という説だったり、与一の末孫が相州から御神体を持ってきて創建した、という説が由緒に書かれていた。どっちだよ。
田辺市長野は那須与一が亡くなった地といわれ、長野にはゆかりの史跡が多く、この地の苗字は「那須」さんが多いらしい。
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