じょうふくじ
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楽しみ方浄福寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年08月22日(金) 13時41分23秒
参拝:2025年8月吉日
〰️浄土真宗北陸参拝の旅〰️⑥浄土真宗本願寺派的場山浄福寺さま編
今から遡ること125年前（1900）に、北元秀教住職さまが当寺の住職を辞して北海道十勝郡浦幌町開教を志して渡道して、浄土真宗本願寺派法龍山浄福寺の開基住職となった。
浦幌の浄福寺記念誌を見て繋がりがわかり、昨年から参拝予定としていましたが漸く連絡がつき参拝ができました。
当寺現住職第十九世北元恵隆さんにおつとめ頂き感謝に絶えません。
今から遡ること125年前（1900）に、北元秀教住職さまが当寺の住職を辞して北海道十勝郡浦幌町開教を志して渡道して、浄土真宗本願寺派法龍山浄福寺の開基住職となった。
浦幌の浄福寺記念誌を見て繋がりがわかり、昨年から参拝予定としていましたが漸く連絡がつき参拝ができました。
当寺現住職第十九世北元恵隆さんにおつとめ頂き感謝に絶えません。
浄土真宗本願寺派的場山浄福寺さまの法語等の掲示板になります。
左側のスペースに駐車して、階段を少し登って本堂に向かいます。
的場山浄福寺さまの寺名標になります。
開基五百年記念に建立されたようです。
開基五百年記念に建立されたようです。
鐘楼堂になります。
境内右手に親鸞聖人さまになります。
的場山浄福寺さま本堂になります。
安政三年（一八五六）大窪村大工藤岡青太郎を棟梁として本堂が再建されている。
能登地震により当寺も被害を受け、修復中です。
安政三年（一八五六）大窪村大工藤岡青太郎を棟梁として本堂が再建されている。
能登地震により当寺も被害を受け、修復中です。
本堂内内陣の様子になります。
阿弥陀如来さまになります。
親鸞聖人さまになります。
蓮如上人さまになります。
御堂さんの冊子頂きました。
姪っ子さんからいただきました。
年回法要早見表、便利ですね。
伝統ある、明治10年（1877）創業の井上菓子舗さん製造の落雁頂きました。
三十年前からお寺さんからの依頼で取引されているみたいですが、昨年現住職さんから菓子木型を新調して型で作られたものを頂きました。
右から、地名の北八代（きたやしろ）、寺紋の下り藤、ハスの花の3点セットです。
井上菓子舗は、ひな祭り時期などで金花糖（砂糖菓子）を、菓子木型で作られているニュースが取り上げられているようです。
三十年前からお寺さんからの依頼で取引されているみたいですが、昨年現住職さんから菓子木型を新調して型で作られたものを頂きました。
右から、地名の北八代（きたやしろ）、寺紋の下り藤、ハスの花の3点セットです。
井上菓子舗は、ひな祭り時期などで金花糖（砂糖菓子）を、菓子木型で作られているニュースが取り上げられているようです。
自分の菩提寺の親寺の縁起を調べて、創建年1485年、開基住職等が帯広市図書館と氷見市立図書館の協力のもと判明しました。
開基住職さまが、創建前に真言宗から真宗に改宗された時系列が判明しました。
すてき
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