だいぶつじ|浄土宗|鳳徳山
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楽しみ方大仏寺の御由緒・歴史
| ご本尊 | 阿弥陀如来 阿弥陀三尊蔵 | |
|---|---|---|
| 創建時代 | 鎌倉時代 | |
| 開山・開基 | 源義勝 | |
| ご由緒 | 13世紀頃、源義勝が承久の乱を避けて仏道に入り、越中射水の里で二上山麓(高岡市の北西約7Kmにある『二上山{標高273m}』)に於いて大願をおこし、仏師を京都から招いて高さ約5mの木造大仏を造立し、その腹中に護持の金銅仏(御丈け8寸)を納めて大仏殿を創建したのが高岡大仏の起源であると伝えられている。
1841年(天保12年)大火から20年の歳月を経て、極楽寺第26世謙誉上人が発願し、数名の町人とともに大仏再建に奔走。
信徒世話頭であった松木宗左衛門が、極楽寺第31世良禅上人と提携して大仏再興を発願。
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