たかおかしごこくじんじゃ
高岡市護国神社のお参りの記録一覧
気多神社の次に高岡市護国神社を参拝しました。
御朱印は、射水神社で対応して頂けます。 今回は、頂くのを忘れてしまいました。
高岡市護国神社の社号標と鳥居
高岡市護国神社の社号標
高岡市護国神社の手水舎
拝殿前左の狛犬
拝殿前右の狛犬
高岡市護国神社の御神馬像
高岡市護国神社の拝殿
拝殿の内陣
高岡市護国神社の本殿
参拝記念⛩️✨
高岡市護国神社(射水神社の末社)
ご祭神 殉国の英霊3576柱
昭和10年(1935)12月に高岡市招魂社として創祀された殉国の英霊を祀る神社で、末社として古城公園の椿山に鎮座されています。第33代内閣総理大臣で陸軍大将であった林銑十郎の揮毫による社号標が建ち、春には満開の桜が城跡の境内を美しく彩ります。
春季例大祭は4月中旬、秋季例大祭は10月上旬に行われます。
(射水神社HPより)
各地の英霊が居たから今日の日本があると思い参拝させて頂きました🙏
調べずに行ったため、御朱印がどこで拝受できるか分からず😂(多分、射水神社かな?)
神社の周りも素敵な環境でした😊
社号碑
鳥居
拝殿
拝殿と本殿
[高岡御朱印巡り4]
晴天の空、お堀沿いには咲き始めの桜が美しい高岡散策☘️
高岡古城公園椿山に鎮座されている高岡市護国神社さん。
大きな木々に包まれて落ち着いた雰囲気です。
静かにお参りです👏
射水神社さんの華やかな感じとは対照的な雰囲気
1953年高岡市招魂社として創建、射水神社の末社です。
御朱印は射水神社さんで頂けます。
が!痛恨のミス❗️
射水神社さんの可愛いらしい雰囲気に舞い上がり、護国神社さんの御朱印頂くの忘れました😂
気がついた時は車の中、戻ろうかと思いましたがこの日はお祭りがあり、人がいっぱい!駐車場もいっぱいだったので諦めました😣
またの機会に💦
授与所には、射水神社さんの御朱印見本しかありません。皆様も貰い忘れには気をつけて😅
鳥居と咲き始めの桜🌸
静かな場所に鎮座されています。
社号標
椿山、椿の花が咲いていました。
狛犬さんと神馬さん、後姿でごめんなさい
狛犬さんと拝殿
拝殿、丁度扉を開けに来たところ😊☘️
中に入ってお参りです👏
鶴と忠魂碑
高岡古城公園広いですね〜
咲き始めの桜🌸
ふっくらした蕾が可愛い💕
【越中國 古社巡り】(過去の参拝記録)
高岡市護国神社(たかおかし・ごこく~)は、富山県高岡市古城にある神社。祭神は高岡出身の戦没者3,576柱。
昭和戦前の1935年に、高岡城二の丸跡に招魂社として創建。昭和戦後の1952年に現在の社名に改称し現在に至る。
当社は、JR氷見線・城端線・あいの風とやま鉄道・高岡駅の北東1kmの高岡城址の南西部にある。社殿はもともと高岡城二の丸の曲輪の、屋敷が建っていた場所にあるため、周りよりも一段高い場所にある。境内の造りはシンプルで、階段を登って鳥居をくぐり、短い参道の突き当りに社殿がある。社殿の近くには大きな忠魂碑が立っている。高岡城址全体が広い市民公園のようになっているため、その一部の構成要素になっていて、自然の中で馴染み溶け込んでいる。
今回は、越中國一之宮・射水神社の近くに鎮座していることから参拝することに。参拝時は平日の午前中早めの時間で、境内を掃除している方々以外には参拝者を見掛けなかった。
境内北西端入口全景。社殿は高岡城二の丸、小高い屋敷跡地に建っている。
境内入口の<鳥居>。
鳥居の右側にある<社号標>。
鳥居をくぐって、参道左側にある<手水盤>。
<拝殿>遠景。
参道左側の<狛犬>。
参道右側の<狛犬>。
右側の狛犬の右側に立つ<神馬>。
<拝殿>全景。桁行3間、梁間3間、入母屋造平入、銅板葺。
左右に伸びた屋根が特徴的な、重厚感のある外観。
<拝殿>正面。珍しいのは、一般的な「蔀戸(しとみど)」(戸の上半分が上に開く戸)ではなく、「折り戸」が採用されていること。
<拝殿>内部。「折り戸」仕様のため拝殿内は暗いが、奥の本殿近くに採光があり、本殿がより神々しく見える。
拝殿から振り返って境内全景。
拝殿後ろの<本殿>。
本殿近くの<忠魂碑>。手前には<波頭に立つ鶴の像>。(^▽^)/
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