御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

編集詳細

2025年09月28日(日) 21時35分 by高砂あさっぴー

履歴一覧へ戻る
ご由緒
編集後
曹洞宗の名刹として知られる眼目山立山寺は、建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創立されました。
 山門前の参道には県指定天然記念物の「とが(栂)並木」が立ち並び、永い歴史を偲ばせます。上市川の断崖にのぞみ、富山平野から遠くは能登半島まで望むことが出来ます。
 堀江城主土肥氏の帰依により大いに栄えましたが、上杉勢の兵火や火災に度々あい、次第に寺勢は衰退。しかし、その度に信徒や地元の力で復興され、今も人々の信仰をあつめています。
(上市町公式HPから引用)
URL
編集後
https://www.town.kamiichi.toyama.jp/page/2049.html
見所
編集後
曹洞宗大本山總持寺二代峨山紹碩禅師の高弟大徹宗令禅師によって開かれた寺院。栂の並木など天然記念物に指定された木々が出迎えてくれます。
Introduction
instagram
編集後
https://www.instagram.com/ryuusenji1370/
トイレ
編集後
駐車場近く
院号
編集後
護国殿
創立
編集後
1370年(建徳元年)
創始者/開山・開基
編集後
大徹宗令
中興の祖
Restored time
社格
文化財
編集後
立山寺参道栂の並木(富山県指定天然記念物)
立山寺のギンモクセイ(上市町指定天然記念物)
立山寺の大椎(上市町指定天然記念物)
立山寺のらかんまき(上市町指定天然記念物)
立山寺のねじき(上市町指定天然記念物)