おおたじんじゃ
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於保多神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》菅原道真,《配》前田利次,前田正甫,前田利保 | |
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創建時代 | 1263年(弘長3年) | |
ご由緒 | 於保多神社(おおたじんじゃ)は、富山県富山市柳町に御鎮座 社格は、県社兼郷社 御祭神は、菅原道真公・富山藩初代藩主 前田利次公・二代藩主 前田正甫公・十代藩主 前田利保公を祀る。 「学問」「至誠・正直」「厄除」「書道」「学芸」などの神様として信仰され、「富山の天神様」として御崇敬を集める。 | |
歴史 | 歴史[編集] 元は浄禅寺(現 富山市梅沢町)の境内社であった。弘長3年(1263年)、菅原道真公の尊像を奉り錦重山浄禅寺としたのに始まる。寛文5年(1665年)、浄禅寺境内に新たに天満宮を作り、北野天神を勧請した。富山藩主前田家は菅原道真の末裔を称しており、浄禅寺天満宮は前田家の祈願所とされた。宝永5年(1708年)現在地に遷座し、明治6年(1873年)に通称「柳町天満宮」から現在の「於保多神社」に改称した。 | |
引用元情報 | 「於保多神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%96%BC%E4%BF%9D%E5%A4%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=86164476 |
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