興雲寺のお参りの記録一覧

鳥取県 智頭駅

1593年に洪水で崩れた寺を1625年に再建したものが現在に伝わる。

智頭宿の中にある曹洞宗 興雲寺は現在本堂改築中です。智頭の木材を使って百年前の興雲寺の美しい姿がよみがえります。今は本堂に覆いがかけられているので、外からは見えません。
2019年5月4日(みどりの日)に本堂落慶法要が執り行われます。
昨日ご住職に誘われ、熊本のファミリーげきだん天然木(てんねんぼく)のMUSICAL「ビー子は飛んでいった」を境内の興雲寺観音ホール傘修館にて観劇させていただきました。きれいな歌声と迫力のあるセリフを間近で聞くことができました。今回の公演は興雲寺で6回目。