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豊川稲荷東京別院ではいただけません
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とよかわいなりとうきょうべついん

豊川稲荷東京別院のお参りの記録(1回目)
東京都赤坂見附駅

投稿日:2024年08月11日(日)
参拝:2024年8月吉日
令和6年8月11日『友引』『大明日』『神吉日』『母倉日』『一粒万倍日』✨✨✨✨✨

今日は『終戦の日』にお詣り出来ないので、前倒しで赤坂方面から『靖國神社』を目指し、暑さに耐えウォーキング参拝をしてきました🚶💦💦💦

参拝④ 豊川稲荷東京別院

豐川稲荷は正式名を「宗教法人 豐川閣妙嚴寺」と称し山号を圓福山えんぷくざんとする曹洞宗そうとうしゅうの寺院です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多いと思われますが、 当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)です。

豊川ダ枳尼眞天とは、昔、順徳天皇第三皇太子である寒巖禅師が感得された、霊験あらたかな仏法守護の善神です。 豊川ダ枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることからいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。

当別院は江戸時代、大岡越前守忠相公が日常信仰されていた豊川稲荷のご分霊をお祀りしています。
明治20年に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、愛知県豊川閣の直轄の別院となり今日に至ったものです。
豊川稲荷を信仰した方としては、古くは今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、九鬼嘉隆、渡辺崋山など武将達から信仰を集めさらに江戸時代には、庶民の間で商売繁盛、家内安全、福徳開運の神として全国に信仰が広まりました。(公式HPより)

お昼も近かったので、『家元屋』さんの『昔ながらのいなりずし』をいただきました😁(甘じょっぱさが自分にはとても合っていてとても美味しかった🦊)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
豊川稲荷東京別院(東京都)
3個入りで360円(税込)
豊川稲荷東京別院(東京都)
甘じょっぱさと汁の多さがたまりませんでした
豊川稲荷東京別院(東京都)

すてき

御朱印

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