たいそうじ|浄土宗|霞関山
太宗寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
新宿御苑からも程近く、ビルの谷間に建つ真言宗寺院。
ご本尊は阿弥陀如来。
僧太宗が開いた草庵が始まり。
入口には、江戸六地蔵の菩薩様が安置されている他に都内最大の閻魔様が祀られています。
また、新宿山ノ手七福神の布袋尊の札所と見所がたくさんあります。
寺務所にていただく事ができますが、書き手が不在の時は書置きになります。
地蔵菩薩
閻魔堂です。
本堂は改築中でした。
新宿山ノ手七福神の布袋尊は、こちらのお堂です。
都心にも紅葉の季節です。
えんま詣り
東京
太宗寺
浄土宗
江戸六地蔵第三番札所
東京メトロ丸ノ内線
新宿御苑下車
毎年
1月15日、16日
7月15日、16日
閻魔堂御開帳
閻魔大王
奪衣婆←怖い!
いつもは閉まってる本堂
(御本尊: 阿弥陀三尊)で
御開帳
拝観料
大人100円
子供50円
↓
観無量寿経曼荼羅
(観経曼荼羅)
當麻曼荼羅の模写
(奈良の當麻寺)
(新宿区指定有形文化財)
↑
一番下に九品往生の様子が描かれてます。
地獄に落ちた罪人を救おうとされてるお地蔵さまのお姿も描かれてます。
ありがたや。
無量寿経曼荼羅
阿弥陀経曼荼羅
涅槃図、十王図。
不動堂も御開帳
三日月不動尊
布袋尊
お堂に上がらせて頂いて読経しました。
三日月不動
寺伝によれば、高尾山薬王院に奉納する為に甲州街道を搬送中、休息の為に立ち寄った太宗寺境内で盤石のごとく動かなくなったため、不動堂を建立して安置したと伝えられてます。
2020年(令和2年)
7月15日(水)参拝
曇り時々雨
閻魔大王
キリシタン灯籠
お地蔵様(江戸六地蔵)
閻魔堂
不動堂
パンフレット(観無量寿経曼荼羅、無量寿経曼荼羅、阿弥陀経曼荼羅)
本堂より閻魔堂。
太宗という僧がこの地に建てた庵が起源のお寺です。
広い境内に江戸六地蔵の銅造地蔵菩薩坐像、新宿山ノ手七福神の布袋尊、都内最大級の閻魔像が安置されており、見どころ満載です。
猫がたくさんいて、ひなたぼっこしていました。人に慣れているようで近くで気ままに過ごす姿に癒されました😺
寺号標
銅造地蔵菩薩坐像
銅造地蔵菩薩坐像
銅造地蔵菩薩坐像
銅造地蔵菩薩坐像について
銅造地蔵菩薩坐像について
内藤新宿太宗寺の文化財について
閻魔堂
閻魔堂
閻魔堂
閻魔像について
奪衣婆について
切支丹灯籠
切支丹灯籠について
本堂と寺務所
本堂
内藤正勝の墓(内藤家墓所)
内藤正勝の墓(内藤家墓所)について
墓所から見た不動堂
不動堂
不動堂
不動堂
不動堂
三日月不動像について
塩かけ地蔵尊
塩かけ地蔵尊
塩かけ地蔵尊
稲荷社
稲荷社
猫
猫
猫
御朱印
ご住職不在のため、書き置きをいただきました
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
11
0