あさひいなりじんじゃようはいじょ
昭和58年、隣地の大広ビル改築にともない、共同ビルを建築するにいたった。ビル一部の1・2階を吹抜け拝殿とし、本殿を屋上に安置したが、パイプにより大地につながり、拝殿での参拝が本殿に届くよう工夫されている。時代に先駆ける銀座の地にふさわしい神社となった。(朝日稲荷神社公式HPから引用)
宇迦之御魂神
1983年(昭和58年)
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