きりゅういなりじんじゃ
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楽しみ方桐生稲荷神社のお参りの記録一覧
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人通りの多い繁華街の路地裏にひっそりと建つお稲荷様です。

詳しい創建の由来などは確認できませんでした。昭和四年(1929)建立の石塔や昭和十三年(1938)奉納の手水鉢が戦災を免れて残っています。

かつては屋敷神としてお祀りされていたようですが地主が去ってから、地元の人々に守られているそうです。

近くの筑土神社の境外末社になっていて、毎年5月に神職の方と地元町内会の方で神事を執り行うそうです。

こちらの御神使は白狐さまです。

陶磁器で作られていて、きれいに磨かれているようです。

筑土神社の境外末社ですが、今のところ御朱印の授与はされていないようです。

東京都千代田区富士見に鎮座する桐生稲荷神社。
最寄りはJRや地下鉄の飯田橋駅で、徒歩5分ほどの距離にあります。東京大神宮へと向かう参拝路の途中に位置しているのですが、初めて訪れる人にとっては気をつけていないと見過ごしてしまいそうになるほど、小ぢんまりとした存在です。大勢の参拝客で賑わう東京大神宮に比べると、ひっそりと控えめに佇む姿が印象的でした。
境内は住宅地に囲まれていて、独立した神社というよりは住居の一角を提供して祀られているような雰囲気です。玉垣には家庭用アルミパイプが使われ、鳥居の前も扉になっており、こちらも同じく家庭用アルミ式のものが採用されています。いわゆる神社建築としての格式ばった造りではなく、実用性や簡便さを優先した造形です。鳥居には草がつたのように絡みつき、長い時間をかけて自然と一体化したかのような様子を見せていました。
社殿にあたる祠は小規模ながら、きちんと人の手が入って整えられているようで、定期的に世話をしている方がいることがうかがえます。そのあり方は、まさに「地域や家の守り神」としての姿を残しているかのようです。実際に、千代田区観光協会の案内によれば、かつては屋敷神として祀られていたと伝えられています。神社名に「桐生」と冠されているのも、かつての地主や一族の姓に由来する「姓+稲荷神社」の典型例と考えられそうです。群馬県の地名や姓としてよく知られる「桐生」とのつながりも気になるところで、屋敷の由緒をたどればさらに興味深い歴史が隠されているかもしれません。
参拝したのは午後5時ごろ。日も傾き始めた時間帯で、神社の前に広がる富士見二丁目広場からは子どもたちの元気な声が聞こえてきました。近くには保育園や託児所があるようで、未就学児の一団が走り回り、夕方の町に賑やかな空気を添えていました。小さな祠の静けさと、広場の子どもたちの声が対照的で、都市の中の神社らしい風景だと感じました。
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