あかぎじんじゃ
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赤城神社ではいただけません
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赤城神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年08月03日(木)
参拝:2017年8月吉日
神楽坂駅からほど近く。都会の神社といった雰囲気で、周囲のビルとマッチした景観です。
境内にはお洒落なカフェが。お神酒ジェラートが気になりましたが、この時間帯はすでに品切れのようでした。
境内にはお洒落なカフェが。お神酒ジェラートが気になりましたが、この時間帯はすでに品切れのようでした。
すてき
みんなのコメント(4件)
たまゑもん
隈研吾設計ですね。GA Japanに載っていたのを覚えています。現代的な建築ですが、本殿の基本様式は変わらないんだなあと思いました
2017年09月03日(日)
本殿の様式が変わる、といえばやはり北谷稲荷神社とかでしょうか。
2017年09月03日(日)
そうですね。あそこの場合は少し特殊で、拝殿と本殿が一体化したような形式ですよね。覆屋と内殿の関係に当たるかも(行ったことありませんが)。覆屋は菊竹清訓設計の、流造をかなりデフォルメしたような印象のRC建物ですが、内殿は白木造で千木・鰹木や細部意匠まで伝統的な神社建築のあり方を踏襲していて、やはり本質的には変わっていない、と見ることもできると思います。
2017年09月04日(月)
かなり変わってるなぁ、と思ったのは福井市の福井神社でしょうか。外観も内部も神社建築とはかけ離れたもののように見えます。ただ、神社建築に不可欠な要素が明確に定まっているわけでは無いので、ここからが異端だ、という言い方をするのは難しい気が。神社建築は鳥居、千木、鰹木、御扉といった記号によって認識されているんじゃないかと思うのですが、現代の様々な事例は神社建築の本質を考える良い素材になるなぁと思ってみています。
2017年09月04日(月)
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