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善國寺の編集履歴
2023年09月03日 18時14分
ご由緒
文禄４年（1595）に麹町６丁目に創建される。寛文10年（1670）に火災に遭うも徳川光圀の援助で４年後に再建。享保12年（1727）にも火災に遭う。寛政４年（1792）の火災により寺域を火除地として召しあげられ、翌年現在の地へ移転。毘沙門天は、加藤清正の守本尊だったとも、土中より出現したともいわれる。
アクセス
都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩3分
東京メトロ南北線・有楽町線 飯田橋駅 徒歩4分
東西線 神楽坂駅 徒歩5分
JR総武線 飯田橋駅 徒歩6分
都営大江戸線 飯田橋駅 徒歩6分
東京メトロ東西線 飯田橋駅 徒歩10分
編集前：都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩3分
東京メトロ南北線・有楽町線 飯田橋駅 徒歩4分
東西線 神楽坂駅 徒歩5分
JR総武線 飯田橋駅 徒歩6分
都営大江戸線 飯田橋駅 徒歩6分
東京メトロ東西線 飯田橋駅 徒歩10分
山号
鎮護山
創立
文禄４年（1595）
創始者/開山・開基
日惺上人（池上本門寺12代目の住職）
巡礼
新宿山之手七福神（毘沙門天）
文化財
善國寺の毘沙門天像（新宿区指定文化財）
善國寺の石虎（新宿区指定民俗文化財）
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