日蓮宗妙徳山
※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
文禄5年(1596年)に加藤清正により創建。「妙法蓮華経」の功徳により福徳円満の御利益を授かるという意味が、山号、寺号の由来。祖師像は日蓮聖人が49歳の時に彫られた御像。江戸末期には徳川家の祈願寺となり、明治維新後には江戸城内に祀られていた夜光鬼子母神、七面大明神、妙見大菩薩が当寺に移されてきました。
妙徳山
文禄5年(1596年)
開山/蓮行院日円上人・開基/加藤清正
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。