新義真言宗
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楽しみ方東福院のお参りの記録一覧

東京都新宿区にある新義真言宗の寺院「東福院」は、宝珠山(ほうじゅさん)の山号を持ちます。慶長16年(1611年)に麹町9丁目横町に創建され、寛永11年(1634年)に現在の地へ移転しました。御府内八十八ヶ所霊場の第21番札所として知られています。
● 東福院の歴史東福院の開山は祐賢法印、開基は大沢孫右衛門尉です。創建後、1634年に現在地に移転し、江戸時代から地域の信仰を集めてきました。門前には町屋が立ち並び、大岡越前守によって町屋の建設が許可されていた記録もあります。
● 本尊と寺宝東福院の本尊は大日如来像で、約700年前に作られたとされる弘法大師の御木像も寺宝として伝えられています。また、「出世弁財天」と呼ばれる弁才天像があり、かつては出世を願う人々の信仰を集めましたが、1945年の東京大空襲で焼失しました。
● 豆腐地蔵の伝説東福院の境内には「豆腐地蔵」と呼ばれる地蔵菩薩像があります。この地蔵には、昔、強欲な豆腐屋が夜な夜な豆腐を買いに来る僧の正体を疑い、後をつけたところ、その僧の左手を切り落としたという逸話が残されています。追跡すると、血痕は東福院の地蔵まで続いており、それを見た豆腐屋は改心し、一生懸命に奉仕したと伝えられています。
● 納骨堂と都市型墓地東福院では、伝統的な「仏壇式納骨堂」を取り入れ、納骨壇を設置しています。故人を安らかに祀るための環境を整え、都市部に適した永代供養墓も受け付けています。







東福院は新宿区若葉にある新義真言宗の寺院で、宝珠山と号します。本尊は大日如来。慶長16年(1611)麹町9丁目横町に創建、寛永11年当地へ移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場21番札所です。
御朱印は本堂入口左の寺務所で頂きました

東福院坂標柱

山門

寺号標柱

弘法大師石碑

ペット供養碑

永代供養墓

豆腐地蔵菩薩像

本堂

御朱印

四ツ谷・市ヶ谷の神社巡り✨
須賀神社を後にして、上り坂を少し進むと…
左手に【東福寺】を見つけ、検索したら御朱印を頂ける事も分かったので、お参りへお邪魔させて頂きました🙏

坂道からまだ須賀神社の石段が見えますね🤗

東福寺の入口

観音様

お参りさせて頂き✨

御朱印を頂きに✨


住職様が目の前で、スラスラと書いて頂く所を見させて頂き🤗
書いてくださってる間、寒かったので暖もとらせて頂くことも出来ました🙏

御朱印❣️

次に向かうは『150周年記念御朱印帳』を求めて【靖国神社】なんですが、
2㌔弱を(((ง ˙-˙ )))วいて、市ヶ谷方向へ‼️
私の運動不足解消に、相方♂さんも付き合ってもらってます😆
お昼時にもなったので、相方♂さんが検索してくれた🍽『旬菜ステーキ処らいむらいと』へ💕
たくさん頑張って歩いてお参りしたね〜👍の乾杯して🤗

私はオススメのチーズハンバーグを✨

相方♂さんは、ノーマルのハンバーグを✨
美味しく頂いて、靖国神社へ向かいます🤗
布石を何度か置きましたが…しっかりオチがあるのはご想像出来ますかね🤫(笑)

地下鉄「四谷三丁目駅」より徒歩10分。御府内八十八ヶ所霊場第21番札所の真言宗寺院。ご本尊は大日如来です。
1575年、祐賢法印が麹町に創建したと言われ、その後1634年に現在地に移転しました。
正面入っての本堂が2階にあるので、境内の観音様をお参りします。
1階が寺務所になっており、そこで御朱印と「写経」を納めました。
「写経」は、先に断られた寺院(愛染院)が向かいにあります。
快く受け付けていただきました。

正面が本堂と寺務所です。


「豆腐地蔵」です。
心根の悪い豆腐屋の元に毎日豆腐を買いにきた坊さんが、ある日お金が葉っぱに変わっており、狸か狐の仕業だろうと怒った豆腐屋が坊さんの手首を切り取った。その後、辿ってみると東福院の地蔵堂まで血痕が続いており、お地蔵様の手首が切れていたと言われています。
傷や腫れ物が治ると言われています。
東京都のおすすめ3選❄️
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