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愛染院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年02月26日(日)
JR四谷駅から徒歩8分。御府内八十八ヶ所第19番の真言宗寺院。ご本尊は大日如来です。
1611年に加藤清正の実弟である正濟上人が開いたといわれ、1634年に現在地へ移ってきました。
地元「内藤新宿」の開発に携わった高松喜六や江戸時代中期の国学者塙保己一のお墓があります。
「御朱印」は、「納経をした者だけが直書き」でいただくことができ、「納経しない者」は、本堂前の箱の中に入っているスタンプでセルフで行います。
しかし、このご時世なのかわかりませんが、直書きでもセルフとのことで、納経した書は、同じ箱に入れて下さいとの対応でした。
お勤めや法事で手が離せないという理由なら納得できますが、どういう了見なのか?しかも納経したものを本堂前の缶からに入れて下さいという
そっけない対応に正直呆れてしまいました。
どういう気持ちで納経をするのか?お寺方は、納経をする本来の意味をわかった上で「参拝者に求めて」いるのか?他に最低限の対応があるのではと疑問に感じました。
今回は、まともな対応できないと思い、お参り「だけ」をして、納経は諦めました。
「コロナ」はわかりますが、いつまでも後ろ向きでいても何も進みません。
こんな感想を書いていて、私自身も虚しいものです。
1611年に加藤清正の実弟である正濟上人が開いたといわれ、1634年に現在地へ移ってきました。
地元「内藤新宿」の開発に携わった高松喜六や江戸時代中期の国学者塙保己一のお墓があります。
「御朱印」は、「納経をした者だけが直書き」でいただくことができ、「納経しない者」は、本堂前の箱の中に入っているスタンプでセルフで行います。
しかし、このご時世なのかわかりませんが、直書きでもセルフとのことで、納経した書は、同じ箱に入れて下さいとの対応でした。
お勤めや法事で手が離せないという理由なら納得できますが、どういう了見なのか?しかも納経したものを本堂前の缶からに入れて下さいという
そっけない対応に正直呆れてしまいました。
どういう気持ちで納経をするのか?お寺方は、納経をする本来の意味をわかった上で「参拝者に求めて」いるのか?他に最低限の対応があるのではと疑問に感じました。
今回は、まともな対応できないと思い、お参り「だけ」をして、納経は諦めました。
「コロナ」はわかりますが、いつまでも後ろ向きでいても何も進みません。
こんな感想を書いていて、私自身も虚しいものです。
本堂です。この前に箱が用意してあって、「御朱印」はスタンプ式でセルフになっています。
環境的には整っていますが・・・。納経しないのと同等な扱いには「しっかり対応してわかるように掲示して下さい。」と思いました。信頼に置けないので、納経は「信頼できる」近くの寺院でお願いいたしました。
すてき
投稿者のプロフィール
ハマの「寺(テラ)…3302投稿
地元横浜を中心に「街の小さな寺院」を巡る「寺(テラ)」リスト。
大きな有名寺院にはない小さな寺院の小さな発見を求めて旅をします。
2025年は、神社にも注目していきます。
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