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長泉院ではいただけません
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長泉院のお参りの記録(2回目)
投稿日:2024年02月12日(月)
参拝:2024年2月吉日
第二十七番札所、二俣尾駅前長泉院さま住職さん近所に住んでいる。
55歳の時に職場1週間休んで、曹洞宗の宗務庁(みなと区にホテル経営)にいき、お坊さん成る資格修行したそう。 職場クビになる覚悟だったそう?で、現在は公務員も定年までお勤めして、ここ住職。
この二回目も、 二俣尾駅前なんで下車して電話するとお寺さん本堂明けて下さった。
元公務員されながら住職やられていた。
今は退職されて住職されている。
隣りの海禅寺の三世和尚隠居寺と住職さん話してくれた。 それで海禅寺にも行ってみる事にした。
檀家の数少ないために?いつかは無くなるかもと
話してくれた。
お寺さんじたいの御朱印はなく
奥多摩八十八箇所のみ。
この本堂は昭和5年の建物だそうで、
柱の上の部分が焼けた跡あり?
第二次世界大戦生き残った貴重な建物だった。
隣りの海禅寺さんの住職さんもお話されていたが、
この先に、三田一族の山城があった。いまは、看板あるだけで
跡形もないようで、昭和40年時代、年中、ハッパ(爆弾)やって、
山崩していた様なので、山も城も爆破されているかも知れない。
三田一族は、戦国時代以前の大名で、北条氏に征圧されなければ?
青梅の大名だった。
徳川時代、徳川家康公以後、御子息等徳川家の家来に成って、
四百年、御家人役か町奉行みたいな事やっていたのかも知れない。
二俣尾の町は、若干今もアパートあったり、居住地域であり、
青梅線の本数減ったと言っても、
東京23区迄通勤されている人いらっしゃる為、
そう、昭和40年代、高度成長期は、かなり発展されていたんだと想ふ。
子ども時代、ハイキングコース迄、ウーウーと、行政無線みたいなの
鳴っていたの想いだした。
御住職によると、令和の今も、芋掘りみたいに?
コンクリート材料を掘り出しているらしい。
採石場は、現在トラック輸送のみになった。
線路は取り外しているが、道遺って居るらしい。
55歳の時に職場1週間休んで、曹洞宗の宗務庁(みなと区にホテル経営)にいき、お坊さん成る資格修行したそう。 職場クビになる覚悟だったそう?で、現在は公務員も定年までお勤めして、ここ住職。
この二回目も、 二俣尾駅前なんで下車して電話するとお寺さん本堂明けて下さった。
元公務員されながら住職やられていた。
今は退職されて住職されている。
隣りの海禅寺の三世和尚隠居寺と住職さん話してくれた。 それで海禅寺にも行ってみる事にした。
檀家の数少ないために?いつかは無くなるかもと
話してくれた。
お寺さんじたいの御朱印はなく
奥多摩八十八箇所のみ。
この本堂は昭和5年の建物だそうで、
柱の上の部分が焼けた跡あり?
第二次世界大戦生き残った貴重な建物だった。
隣りの海禅寺さんの住職さんもお話されていたが、
この先に、三田一族の山城があった。いまは、看板あるだけで
跡形もないようで、昭和40年時代、年中、ハッパ(爆弾)やって、
山崩していた様なので、山も城も爆破されているかも知れない。
三田一族は、戦国時代以前の大名で、北条氏に征圧されなければ?
青梅の大名だった。
徳川時代、徳川家康公以後、御子息等徳川家の家来に成って、
四百年、御家人役か町奉行みたいな事やっていたのかも知れない。
二俣尾の町は、若干今もアパートあったり、居住地域であり、
青梅線の本数減ったと言っても、
東京23区迄通勤されている人いらっしゃる為、
そう、昭和40年代、高度成長期は、かなり発展されていたんだと想ふ。
子ども時代、ハイキングコース迄、ウーウーと、行政無線みたいなの
鳴っていたの想いだした。
御住職によると、令和の今も、芋掘りみたいに?
コンクリート材料を掘り出しているらしい。
採石場は、現在トラック輸送のみになった。
線路は取り外しているが、道遺って居るらしい。
勝手知ったる2度目。御礼詣りも兼ねている。
山門
庫裡に亡くなったお父様がくらしていた。
今は空き家状態。青梅線沿線ホテルとして、リニューアル?出来ない?でしょうか。危ないか?
奥多摩八十八箇所佛さまこんにちは。
本堂と梅が似合ふ。
「おめ道」の一つ、「おめ鉄」か?此処からコンクリート材料をとりに行っていた。昭和40年代は貨物列車が行ったり来たりだった。いまは昔。
すてき
投稿者のプロフィール
平成元年ママ597投稿
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