すみよしじんじゃ
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楽しみ方住吉神社のお参りの記録一覧

JR青梅駅から徒歩5分。住吉神社は
高台にあり少し多めの石段を登り参拝。空気は澄み切っておりとても気持ちよく参拝できました。直書きの御朱印をいただきました。
祭神 底筒男命・中筒男命・表筒男命・神功皇后
創建 応安二年(1369年)
社格等 郷社
例祭 4月28日(山車巡行:5月2日・3日)

御朱印

一ノ鳥居:鳥居は柱の四角い「住吉鳥居」、都内では珍しい様式


大黒天猫:地元商店街の寄贈

二ノ鳥居

拝殿


手水舎


稲荷社

大鳥神社

天満宮


御朱印に猫が入っています 駐車場はありません 階段を、上がる手前には猫の布袋様と大黒様がおります

猫が入ります





御朱印は社務所でもらえます

境内神社



手水舎

境内神社

猫の大黒様


猫の布袋様


階段は急で長いです


青梅市2025/5/10御朱印巡り🚶♀️🚶♀️ラストは青梅の鎮守さま⛩️住吉神社へ🚶♀️初めての参拝です🙏
JR青梅駅から徒歩5分の近距離です🚶♀️
大きな鳥居⛩️をくぐり🚶♀️参道には🐱猫祖神や猫アートが点在します😸
なかなかの勾配の階段を登り社殿に参拝🙏息切れです😅
参拝後🙏社務所に向かうと🚶♀️16時過ぎでしたが、神職の方がおられ😃「通常御朱印」と「大祭月限定」の2体をお願いしたところ書体を変えて書いてくださいました😊感謝☺️🙏
🔵応安二年(1369年)住吉大社を勧請奉祀
⛩️住吉神社付近は昭和レトロの猫関連のお店が多く😸猫アートもあちらこちらに有ります😺
猫好きワタシ👩また来たくなる青梅市でした☺️













深緑の候、真っ青な空がご社殿に映えます。またお会いできました事、感謝申し上げます。


お稲荷さま、本当にお守りありがとうございました。何とか解決に向かいました。





25.04.27。JR青梅線「青梅駅」より徒歩6分。青梅市住江町の旧青梅街道沿いの高台に鎮座。
御祭神 底筒男命
中筒男命
表筒男命
神功皇后
創建年 応安2年(1369年)
社格等 旧郷社
【由緒】
当社は、南北朝時代の応安2年延命寺の開山・李龍和尚が故郷の住吉大社を勧請し、伽藍鎮守として奉斎したことを創祀とする。戦国時代の永承10年(1513)領主の三田氏宗・政定父子が拝殿を再建、種々の神宝を奉納して青梅村の総鎮守とした。江戸時代に造営された本殿・幣殿・拝殿が一体として残り、また青梅村の町人文化の高さを伝える遺物が残されていることから青梅市の史跡に指定されています。
社殿が江戸時代の造営と、震災や戦災の影響を受けずにいた貴重な存在と思われるだけに見応えあるものでした。「ちはやふる」のロケ地して知られているせいか、中国人の若い女性達が参詣に来られてました。


社頭

社号標

一の鳥居

参道

参道左右に青梅大祭の山車の絵図
5/2〜3開催 青梅市の大イベントで例年20万人以上の人出となるようです。


ニの鳥居

狛犬(阿形)

(吽形)

惠比須猫

大黒天猫

急階段の参道💦

猿田彦大神

花塚



階段を登り切っての狛犬(阿形)

(吽形)

手水舎

手水鉢
柄杓がありませんでした!


拝殿


彫刻が素晴らしいです。



本殿

↓


境内社 稲荷神社



↓


境内社 菅原神社(旧天満宮)


境内社 大鳥神社前の狛犬(阿形)

(吽形)

境内社 大鳥神社

境内社 祓戸社

↓


神楽殿かな?

社務所
直書きの本社御朱印を拝受しました。
大鳥神社の御朱印もありましたが、次回の楽しみにします。


拝殿前より振り返り

おまけ
昭和レトロの町ならではの眺めです。
こちらはバス停「大鳥神社前」




青梅の住吉神社⛩️へお参りしました(。・人・`。)
青梅駅周辺は猫🐈と昭和レトロな雰囲気で、こちらの神社にも猫祖神🐈🐈⬛がおられました〜
拝殿の彫刻が素晴らしくかっこよかったです❣️

御朱印書入れていただきました♪

境内社の大鳥神社⛩️の御朱印書入れていただきました♪












天満宮⛩️

稲荷神社⛩️

境内社大鳥神社⛩️

旧街道市街地沿いですがちょっとした階段を登ります。その分眺めはいいです。御朱印は拝殿右側の社務所でいただけます。こちらも猫ですねぇ。

住吉神社御朱印

境内社大鳥神社御朱印

一の鳥居

結構な急坂

拝殿

境内社大鳥神社


5月2日、3日は青梅市の住吉神社の例大祭、青梅大祭です。

応安二年(1369)青梅七福神の一ケ寺である、延命寺の開山季竜上人がその創建にあたり、寺の背後にあたる当地に、故郷である摂津国住吉大社の神を勧請したといわれます。その後、青梅村の鎮守として三田氏宗、政定父子の崇敬を受けたそうです。

祭礼のため、鳥居前に幟が立ちました。

街道から社殿までに急な石段を登ります。

慶長十八年(1613)落雷により幣殿、拝殿が焼失し、宝物や記録も失われました。ただ本殿は千木、梁などわずかに焼損しただけで残ったそうです。正徳六年(1716)社殿の建造、そして文政七年(1824)に現在見られるような幣殿、拝殿として再建されました。

拝殿の欄間には彫刻が施されています。

摂末社の稲荷神社です。もともと稲荷山とよばれていた場所なので、住吉神社の創建以前からお祀りされていたかもしれません。

摂末社の大鳥神社です。

奥の祠は、伊邪那岐(イザナギ)命が禊(みそぎ)をした時に産まれた神々がお祀りされている祓戸社です。

青梅大祭は12台の山車が、かつての宿場町である旧青梅街道沿いの商店街を行き交います。

祭りの最中、青梅駅前にはすべての山車が終結します。例年、時間は午後3時半ごろです。

青梅駅に集結した後、6つの町内の山車が、文化交流センターの前に集まります。

かつては山車の上に人形が飾られて、曳行されていました。

仲町の靜御前の山車人形です。

住吉神社の御朱印は摂社の大鳥神社のものと合わせて2種類あります。お祭りやお正月など繁忙期は書置きですが、普段は直書きしていただけるようです。
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