住吉神社のお参りの記録一覧
参拝させていただきました。
猫好きとしてはずっと行ってみたかった神社です。本殿と大鳥神社の御朱印をお書き入れしていただきました。
恵比須猫、大黒天猫、あおめ猫祖神がいらっしゃいます。急な雨でゆっくり境内を見てまわれなかったので、またの機会にゆっくり参拝したいと思います。
お書き入れしていただきました。
右 住吉神社
左 大鳥神社
恵比須猫
大黒天猫
あおめ猫祖神
青梅の住吉神社⛩️へお参りしました(。・人・`。)
青梅駅周辺は猫🐈と昭和レトロな雰囲気で、こちらの神社にも猫祖神🐈🐈⬛がおられました〜
拝殿の彫刻が素晴らしくかっこよかったです❣️
御朱印書入れていただきました♪
境内社の大鳥神社⛩️の御朱印書入れていただきました♪
天満宮⛩️
稲荷神社⛩️
境内社大鳥神社⛩️
旧街道市街地沿いですがちょっとした階段を登ります。その分眺めはいいです。御朱印は拝殿右側の社務所でいただけます。こちらも猫ですねぇ。
住吉神社御朱印
境内社大鳥神社御朱印
一の鳥居
結構な急坂
拝殿
境内社大鳥神社
5月2日、3日は青梅市の住吉神社の例大祭、青梅大祭です。
応安二年(1369)青梅七福神の一ケ寺である、延命寺の開山季竜上人がその創建にあたり、寺の背後にあたる当地に、故郷である摂津国住吉大社の神を勧請したといわれます。その後、青梅村の鎮守として三田氏宗、政定父子の崇敬を受けたそうです。
祭礼のため、鳥居前に幟が立ちました。
街道から社殿までに急な石段を登ります。
慶長十八年(1613)落雷により幣殿、拝殿が焼失し、宝物や記録も失われました。ただ本殿は千木、梁などわずかに焼損しただけで残ったそうです。正徳六年(1716)社殿の建造、そして文政七年(1824)に現在見られるような幣殿、拝殿として再建されました。
拝殿の欄間には彫刻が施されています。
摂末社の稲荷神社です。もともと稲荷山とよばれていた場所なので、住吉神社の創建以前からお祀りされていたかもしれません。
摂末社の大鳥神社です。
奥の祠は、伊邪那岐(イザナギ)命が禊(みそぎ)をした時に産まれた神々がお祀りされている祓戸社です。
青梅大祭は12台の山車が、かつての宿場町である旧青梅街道沿いの商店街を行き交います。
祭りの最中、青梅駅前にはすべての山車が終結します。例年、時間は午後3時半ごろです。
青梅駅に集結した後、6つの町内の山車が、文化交流センターの前に集まります。
かつては山車の上に人形が飾られて、曳行されていました。
仲町の靜御前の山車人形です。
住吉神社の御朱印は摂社の大鳥神社のものと合わせて2種類あります。お祭りやお正月など繁忙期は書置きですが、普段は直書きしていただけるようです。
青梅市にある住吉神社に参拝。
急な石段を登り境内社に、眺めはいい。石段を登る手前のところに「あおめ猫祖神」という祠があった。そこの絵馬に「青めねこさびれた町へ目を開く」と書いた絵馬があった。
境内社大鳥神社の狛犬阿像の足元にお腹を出した仰向けの仔犬が、また住吉神社の狛犬吽像の足元に仔犬が並んで立っている。
御朱印は書置きでいただきました
一の鳥居
拝殿
境内から階段下を臨む
住吉神社の御朱印〜青梅住吉宮の文字
ニノ鳥居
猫の絵馬〜青めねこさびれた町へ目を開く
あおめ猫祖神
あおめ猫祖神
境内社大鳥神社の狛犬〜阿像 仔犬のお腹を抑え込んでる
住吉神社の狛犬〜吽像仔犬が一緒
境内社〜大鳥神社
青梅市にあります、住吉神社
青梅宿の総鎮守です。
とても歴史がある建造物に木々が
生い茂て自然を感じる風景は
とても落ちつきます。
青梅市を見下ろせるのもあって
市民を見守っているのが分かり、
筆塚があるというのは文人にも
愛されていたんだと分かります。
朝早かったのか社務所が開いて
なかったのか御朱印は頂け
ませんでした。
また、訪れたいです。
青梅駅から歩いて約5分。
隣にはコインパーキングがあります。
恵比寿猫
大黒天猫
急な参道の石段ですが男坂と女坂があります。
石段に着いて現れる大きい狛犬さん
狛犬さんには
何が見えてるんですか?
良いこと見えますか?
また来るので教えて下さいね。
拝殿。
航海、武運長久、厄除けの神様が祀られていまさ。
住吉神社(青梅)は、青梅市にある神社。旧社格は郷社。祭神は、住吉三神(底筒男命、中筒男命、表筒男命)と神功皇后。
創建は室町時代の1369年、延命寺の開山・季龍元筍が故郷大阪の住吉大社を勧請し、伽藍鎮守として奉斎したことに始まる。1513年には領主の三田氏宗・政定親子が拝殿を再建し、種々の神宝を奉納して青梅村の総鎮守とした。江戸時代には青梅は宿場町として栄えたほか、青梅縞の生産で繁栄し、地元や江戸の豪商の寄進で1716年には社殿を造営、1824年には幣殿、拝殿が再建された。明治時代になると、名称を「住吉大明神」から「住吉神社」に改称し、はじめ村社に、のちに郷社に列した。
当社は、JR青梅線・青梅駅の東方300mの、市街地の中の稲荷山という小山の上にある。境内南側の大通り(昔の三業通り)に面した鳥居は平地にあり、参道を進み急峻な階段を登ったところに社殿がある。青梅の街を見下ろせる境内は広くはないが、喧騒から一気に離れ、静かで落ち着きがある。
今回は、旅行情報サイト<じゃらん>で口コミ数の多い人気神社として参拝することに。青梅市の中心街にある立派な神社で、人気があることには納得。参拝時は週末の午後、家族連れや地元民など、自分以外にも参拝者はぱらぱらいた。
大通りから見た境内全景。大きな<一の鳥居>と<社号標>。後ろの木に覆われた小山に社殿がある。
一の鳥居の左側の石燈籠の左脇にちょこんと建っている<招福殿>。幟には<猫祖神>とあるが、中に鎮座するのは<招き猫>?笑
参道を進んで、急階段前の<二の鳥居>。
二の鳥居の左側の狛犬の後ろに<大黒天猫>。当社は<猫推し>?笑
急階段を登り切ったところの左側にある<手水舎>。
急階段を登り切った正面にある<社殿>。端正でバランスが良い。そんなに古くはなさそう。
<拝殿>正面。それなりの立派なサイズ。
拝殿の彫刻が、繊細で美しい。
朱塗りの本殿は、拝殿に比べるとサイズは小さい。
社殿の左側にある<稲荷社>。
社殿の左奥にある<天満宮>。
しゃでんの右側に移動して、ちゃんと社号標が立っている<大鳥神社>。
大鳥神社の左隣にある<祓戸社>。
境内右手にある<社務所・授与所>。御朱印はこちら。
急階段からの景色。正面の8階建ての建物の8階と同じ高さに見える。
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