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あおいじんじゃさとみや

青渭神社里宮のお参りの記録一覧
東京都 御嶽駅

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惣一郎
惣一郎
2021年08月26日(木)1269投稿

青渭神社(あおい~)は、東京都青梅市にある神社。式内論社で、旧社格は郷社。祭神は大国主命。青梅市の惣岳山山頂に奥宮、その麓に里宮がある。奥宮近くに真名井という霊泉があり、その別名を「青渭の井」と呼ばれ、社名の由来となったと伝わる。

創建は不詳。社伝によると、崇神天皇7年、国中に疫病が流行し、天皇が各地の神々に疫病退散を祈念し、当社にも神地が寄進され祭祀を行った。平安時代の天慶年間(938年~947年)に源経基が社殿を造営したとされる。現在の社殿は江戸時代末期の1846年に再建。明治時代に入り、惣岳山の麓に拝殿を建立して遥拝殿としたが、現在では山頂の本社を奥宮、山麓の遥拝殿を里宮とし、例祭など神事は里宮で実施している。
なお、平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』には「武蔵国 多磨郡 青渭神社 小」と記載があるが、その論社は当社以外にも2社あり、府中市の「青渭神社」と稲城市の「青渭神社」がある。

当社は、JR青梅線・沢井駅の西北西1kmの、民家もまばらな山麓寄りの山中にある。境内はさすがの広さで、入口の鳥居から、数段高い場所にある社殿周りまで、のびのびと使われていて気持ちが良い。

今回は、武蔵国の式内論社として参拝することに。参拝時は週末の午後、参拝者は自分以外にはいなかった。

青渭神社里宮の鳥居

境内入口の<鳥居>と<社号標>。鳥居の左下にある低い石碑が<社号標>。鳥居の後ろに続く、天に昇るような階段の雰囲気が良い。

青渭神社里宮のその他建物

階段を登り切ったところから見える境内の景色。

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