綾瀬稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 綾瀬駅

東京都足立区綾瀬に鎮座する神社。
慶長19年（1614）の創建で、金子五兵衛が当地に移住し開拓した「五兵衛新田」の産土神として稲荷神を祀ったのが起源である。
江戸時代には単に「稲荷神社」と呼ばれていたが、明治7年（1874）に旧五兵衛新田の鎮守であったことから「五兵衛神社」に改称した。
昭和42年（1967）にかつての旧地名「五兵衛町」が住居表示で消滅したのを機に「綾瀬稲荷神社」に改称した。

江戸時代初期、金子五兵衛が当地を開拓し、稲荷神を祀ったのが始まりです。以来、地域の人々に親しまれ、守り神として崇敬されてまいりました。

慶長19年（1614年）、金子五兵衛によって創建されたと伝えられています。
江戸時代を通じて「稲荷神社」として、地域の人々の信仰を集めてまいりました。
明治維新後、「五兵衛神社」と改称され、昭和42年には「綾瀬稲荷神社」と改称されました。

駐車場あり

ぶらり御朱印巡り

小さな神社ながら、富士山があったりいろいろ楽しめる神社でした。
御朱印も可愛い

比較的コンパクトにまとまっている神社です。御神徳は農耕守護の神・商工業の神・商売繁盛の神・災難消除・身体健全・安産など。駐車場はありません。でも近隣にコインパーキングはたくさんあります。社務所は一見、誰もいなさそうに見えますが呼び鈴を押すと奥から神社の方が出てきて御朱印をいただくことができます。御朱印は２種類ありいずれも書置きになります。

こちらも貸し切り
ひっそりとした佇まい

御朱印も心を込めて頂き、ありがとうございます

令和4年12月11日　綾瀬稲荷神社

通常御朱印いただきました

吉川駅から何処へ行くにも公共交通機関だと相当大変で、結局武蔵野線から常磐線に乗換えて綾瀬に着きました。出口を間違えると遠回りになります。駅そばにも関わらず迷ってしまいました。綾瀬神社・綾瀬北野神社とともに、綾瀬三社と称されています。現在はは2社ともこちらの兼務社になります。「五兵衛新田」として当地を開拓した金子五兵衛を中心に69戸の村人が、伏見稲荷より稲荷大神を勧請し、西向きの社殿が造営・創建したと伝えられる。普通の町民（農民？）が勧請したってすごい！当初は単に「稲荷神社」と称され、明治になり「五兵衛神社」、住居表示変更に伴い現社名に改称されたものです。個人的には余り社名を変更しない方が歴史を知るうえで良いと思うのですが．．．落語狛犬を堪能して、社務所で書置きの御朱印を戴きました。

綾瀬・南千住辺りを走りました。綾瀬の北野神社からほど近くに鎮座されています。社名は知っていたのですが、細い路地に迷い混んでしまっていたら巡り合えました。御朱印は書置きであるようです。綾瀬駅からもほど近いので、境内から建ち並ぶ大きなマンションやビルが望めます。オアシス的な社ですね。

両さんに別れを告げそのあと向かったのは綾瀬稲荷神社でした😁
綾瀬駅から程なくの場所にあり、住宅街の中にある静かで落ち着ける神社でした！😊
参拝者は私だけで、社務所にも誰もいなくて御朱印今回はもらえないかなって思っていたら、呼び鈴があったので押してみたら、奥から出てきてくれたので無事御朱印も頂く事も出来ました☺️

綾瀬稲荷神社で2種類の書き置きの御朱印いただく。ここには富士塚があった。

綾瀬のお稲荷様です。末社に浅間神社、三峰神社、弁天社がございます。足立区指定の保存樹がございます。御朱印は書置きの物が２種類あります。

書置きですが御朱印拝受しました。

御朱印。

東京メトロ、JR綾瀬駅直ぐそば

父の御朱印巡りの記録

お参りして御朱印をいただきました。

JR常磐線、メトロ千代田線の綾瀬駅より5~6分、静かな住宅街に鎮座されています。

落語家の三遊亭圓丈師匠より奉納された、落語狛犬が有名だそう✨。座布団座り、扇子や茶托などの小道具も置かれていると知りゆっくり拝見したかったのですが…蜂がブンブン飛んでいてすぐに引き上げてしまいましたφ(--、)
境内には藤塚もありました。

お留守のようで御朱印も頂けなかったので、涼しくなる頃また伺いたいと思います♪✨

今年のお礼参りに行ってきました。別名綾瀬富士とも呼ばれ、富士塚もあります。

綾瀬稲荷神社の御朱印です。

【過去参拝分です】
お稲荷さんですが、立派な富士塚もありました。

自宅より戌の方角徒歩35分。
綾瀬神社から徒歩3分。

早朝詣り。
戌の方角徒歩35分