せいりゅうじんじゃ
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青龍神社ではいただけません
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青龍神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年09月20日(月)
参拝:2021年9月吉日
青砥神社に行った後
mapで周辺の神社を
調べた時に気になったので
青砥神社から20分くらい
かかるけど
炎天下の土手沿いの道を
てくてくと…
行ってきました。
以下
ネットで見付けて引用させていただきました。
☆具体的創建時期などは不詳となるが、かつては、「青龍権現社」と言い、真言宗宝蓮寺(葛飾区新宿)の境外社であったとされる。そして、明治以降に神仏分離令の関係から、青龍権現から天水分神にご祭神が修正され、現在に至っている。
創建由来に「怪無沼」(けなしぬま)の伝承を引用する形で伝えられるものもあるが、その内容は定かではない。その内容は、『昔、境内の「怪無沼」(けなしぬま)に白蛇が住みついており、ある年、干ばつに襲われ、村人達がこの沼に雨乞いの祈願をしたところ、たちどころに雨が降ってきたとの言われから、当社を祀ったとし、そのため、日照りが続くとこの沼の池をくんで田畑に注ぎ、雨乞い祈願をする様になったとも言われる。』というものである。
mapで周辺の神社を
調べた時に気になったので
青砥神社から20分くらい
かかるけど
炎天下の土手沿いの道を
てくてくと…
行ってきました。
以下
ネットで見付けて引用させていただきました。
☆具体的創建時期などは不詳となるが、かつては、「青龍権現社」と言い、真言宗宝蓮寺(葛飾区新宿)の境外社であったとされる。そして、明治以降に神仏分離令の関係から、青龍権現から天水分神にご祭神が修正され、現在に至っている。
創建由来に「怪無沼」(けなしぬま)の伝承を引用する形で伝えられるものもあるが、その内容は定かではない。その内容は、『昔、境内の「怪無沼」(けなしぬま)に白蛇が住みついており、ある年、干ばつに襲われ、村人達がこの沼に雨乞いの祈願をしたところ、たちどころに雨が降ってきたとの言われから、当社を祀ったとし、そのため、日照りが続くとこの沼の池をくんで田畑に注ぎ、雨乞い祈願をする様になったとも言われる。』というものである。
土手からまさかの
草は倒れてましたが
草がかなり…
山登りしていた頃は多少なれてましたが
今は苦手です。
草は倒れてましたが
草がかなり…
山登りしていた頃は多少なれてましたが
今は苦手です。
これが怪無沼
龍神伝説は白…だけど
青龍大権現だったとは?!
龍神伝説は白…だけど
青龍大権現だったとは?!
土手からおりてくると脇を
通るので
通るので
一度正面に出て入り直して
参拝しました。
神秘的な雰囲気があります。
参拝しました。
神秘的な雰囲気があります。
すてき
投稿者のプロフィール
Kumiko291投稿
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