浄土宗稲荷山
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源長寺の編集履歴
2022年01月04日 19時30分
ご由緒
慶長15年(1610)一族の菩提寺としてこの地に住み開拓した石出掃部亮吉胤により創建。近くの千住大橋架橋等に尽くした郡代伊奈備前守忠次を敬慕してそのその法名にちなむ寺号を付しました。また、山号は同地がもともと稲荷の社地であったことに由来。墓地には、源長寺創建者である石出掃部亮吉胤の墓(区指定記念物)や大阪冬の陣西軍の武将である矢野和泉守、その他千住宿商家の墓碑が多い。また草創期の寺子屋師匠だった多坂梅里翁の筆子塚、一啓斎路川句碑等があります。
ご祭神/ご本尊
阿弥陀如来
御朱印
あり
創立
慶長15年(1610)
創始者/開山・開基
石出掃部亮吉胤
文化財
•石出掃部亮吉胤墓(区指定記念物)
•多坂梅里先生追悼碑
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