たまひめいなりじんじゃ
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玉姫稲荷神社の編集履歴
2020年12月26日 18時10分
ご由緒
社伝に天平宝宇四庚(760年)の創建とあり、享保年間に出版された『江戸砂子』に「新田義貞朝臣、鎌倉の高時を追討のみぎり、弘法大師の筆の稲荷の像を襟掛にしたまひしを、瑠璃の宝塔にこめて当所におさめまつり給ふ。故に御玉ひめの稲荷と申のよし」。
創立
天平宝字四年(760)
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たまひめいなりじんじゃ
社伝に天平宝宇四庚(760年)の創建とあり、享保年間に出版された『江戸砂子』に「新田義貞朝臣、鎌倉の高時を追討のみぎり、弘法大師の筆の稲荷の像を襟掛にしたまひしを、瑠璃の宝塔にこめて当所におさめまつり給ふ。故に御玉ひめの稲荷と申のよし」。
天平宝字四年(760)