はちまんだいじんじゃ
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八幡大神社のお参りの記録一覧
「三鷹八幡大神社」というのが本当の名称なのではないかと思うのですが…
気持ちよくきれいに手入れの行き届いた、素敵な神社でした。
たぶん大きなお祭りもあるのでしょう。
お神輿や大太鼓がしっかりしまわれているのも拝見できて、そんな部分も楽しませていただきました。
お祭りの時にも、また来てみたいです。
入り口の鳥居
鳥居を入るとさらに鳥居があり、狛犬もあり、その奥の奥に拝殿があります
拝殿
東京都三鷹市に鎮座する神社で、別名、三鷹八幡大神社とも呼ばれる。
明暦3年(1657)明暦の大火で罹災し、神田連雀町から入植した人々の鎮守として、寛文4年(1664)に創建された。
のち明治6年(1873)神仏分離によって独立。
境内には昔、村の若者達が力を競ったという「力石」が奉納されており、その後方には文政3年に作られた石灯籠がある。二番目の鳥居をくぐると真新しい楼門が正面に見え、左手には三鷹市の天然記念物に指定されているご神木の大きなシイの木(スダジイ)がある。
また、例祭に渡御する2基の神輿のうち、二之宮神輿の屋根の鳳凰の目が、1994年版のギネスブックに日本一のダイヤモンドとして掲載された。
禅林寺の隣にあります。
通りから見ると、一の鳥居から拝殿まで一直線に一望出来ます。
二の鳥居をくぐると、右側に社務所があるのですが、人の気配を
感じませんでした。
門の周りには「太鼓倉」や、門の左右に「神輿倉」があり、門も含めて
新しく建てたようです。参道も石畳で歩き易い!!
【左右の狛犬も新しいです】
拝殿も新しいく、屋根が銅板【?】で葺かれているようで重厚な印象です。
コロナ撲滅と自身の健康をお願いし、ガランガランと鈴を鳴らしました。
こちらでも、御朱印は頂けませんでしたが、この書き込みをする前に、
他の方の、こちらの投稿を見ると「1日・15日」しか御朱印が頂け無いとか…
先の禅林寺と併せて、改めてお参りさせて頂きたいと思います。
道路からの眺め
山門です
こちらは太鼓倉
山門・右の神輿倉
山門・左の神輿倉
拝殿です。
こちらの神社のご神木
すだじい って何だ?… 椎の木らしいですね
おまけ01
JRにかかる跨線橋。古くなり過ぎたため、近々撤去されるとか…
その前に渡ってきました。
跨線橋から立川方面の眺めです。
反対の東京方面を取るイイ場所が無いのです…
寛文4年(1664年)創建。大きな鳥居に神門、御神木(スダジイの木)など見どころがたくさんあります。御朱印は、毎月1日と15日に書いて頂けます。三鷹駅南口から徒歩で約10分です。
鳥居
神門
拝殿
拝殿
狛犬
狛犬
御輿庫
神楽殿
手水舎
社務所
神門と御神木
すだじい(御神木)は市天然記念物
御由緒
社号標
三鷹駅から少し歩いた場所にあります。
前回来た時には御朱印の書き手の方がご不在とのことでしたが2回目の参拝時にいただけました。
江戸の大火の跡に神田連雀町の住人が移り住んできた場所であるため、このあたりの土地には連雀の名が付けられたそうです。
東京都のおすすめ2選🎌
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