いちきしまじんじゃ
享保17年(1732年)、梶野新田(現·梶野町)の鎮守として創建されたと云われています。御祭神は市杵島比咩命(いちきしまひめのみこと)です。鳥居のそばの狛犬は牙がかっこよく、デザインが今風(?)で印象に残りました。拝殿の横にももう一対の古い狛犬もいらっしゃいます。つい通り過ぎてしまいそうな住宅と畑の間の細い道が入口です。東小金井駅から徒歩で約10分です。
一の鳥居
二の鳥居と狛犬
狛犬
拝殿
扁額
拝殿横の狛犬
御由緒
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