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正受院ではいただけません
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正受院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年12月22日(金)
JR京浜東北線「王子駅」下車徒歩7分。浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
室町時代に大和国で修行していた学仙房という僧が霊夢に導かれ訪れて開山したと云われています。
この寺院の隣には、「滝野川文庫」に居住していた探検家の近藤重茂の石像が安置されています。
戦後になって、赤ちゃんや水子供養をする納骨堂があることから「赤ちゃん寺」と呼ばれています。
入り組んだ住宅地の中にぽつんとある寺院。ちょうど都内は紅葉が最盛期ということもあって、大銀杏の黄色が鮮やかでした。
室町時代に大和国で修行していた学仙房という僧が霊夢に導かれ訪れて開山したと云われています。
この寺院の隣には、「滝野川文庫」に居住していた探検家の近藤重茂の石像が安置されています。
戦後になって、赤ちゃんや水子供養をする納骨堂があることから「赤ちゃん寺」と呼ばれています。
入り組んだ住宅地の中にぽつんとある寺院。ちょうど都内は紅葉が最盛期ということもあって、大銀杏の黄色が鮮やかでした。
奥まった入口を進むと、鐘楼門が見えてきます。
境内の大銀杏。都内でも紅葉の最盛期を迎えました。
近藤重茂の石像。
江戸時代の探検家で蝦夷地を訪れ、択捉島を探検しました。
その時の甲冑を装着した姿に近いとか。
江戸時代の探検家で蝦夷地を訪れ、択捉島を探検しました。
その時の甲冑を装着した姿に近いとか。
赤ちゃんの納骨堂。「赤ちゃん寺」の由来とされています。
境内の裏手には、かつて大滝があったそうです。
地蔵菩薩。赤ちゃんの供養塔です。
本堂です。
穏やかな陽気に誘われて。
猫も散歩中です。
すてき
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