おぐはちまんじんじゃ
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尾久八幡神社の編集履歴
2020年12月29日 07時13分
ご由緒
創建は不詳ですが、鎌倉時代の末期の正和元年(1312)に尾久一帯が鶴岡八幡宮の神領になった頃と考えられています。神社に残る棟札からは、至徳二年(1385)には社殿が再建された事が確認でき、古くから農工商の神様として尾久の人々に信仰されてきました。八月の第一土曜・日曜に例大祭が行われ、四年に一度の神幸祭は本社神輿などが盛大に尾久の町を練り歩きます。
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