てんそじんじゃ
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楽しみ方天祖神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

3社巡りで参拝させていただきました。
ご祭礼?でお神輿があり、賑やかでした。
引いたおみくじは2つとも大吉でした♡

通常の御朱印です。

3社巡りの御朱印です。


大塚天祖神社は、豊島区大塚にある天祖神社です。祭神は天照皇大御神。元亨年間に当地の領主豊島景村が創建したと伝えられます。江戸期に配祀していた十羅刹女神は巣鴨村総鎮守として祀られていましたが、神仏分離により十羅刹女神を分離(現在東福寺に安置)、天祖神社と改称しています。境内社には稲荷神社、厳島神社、菅原神社、三峯神社、榛名神社、熊野神社があります。大塚天祖神社といえば、縁結びや夫婦円満ご利益で有名な神社です。
大塚駅近くの商店街(飲食街)にあり、今日は例大祭前日で準備の真っ最中でした。今日は例大祭日和かなぁ?
本殿は改装中で仮設の拝殿が設置されていました。
















【2023年初詣】
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年の正月も遠くには出掛けず、近所の寺社仏閣を巡って、地元の神様、仏様に無病息災をお願いして廻ります。
2社寺目は<天祖神社>。
JR山手線・大塚駅の南口から徒歩1分の商店街にある古社。鎌倉時代末期の当地領主・豊島景村が武蔵國豊島郡湯島郷巣鴨村の鎮護の神として伊勢の皇大神宮を勧請して700年になる。
地元住民だけでなく、大塚の会社で働くサラリーマン・OLなども普段から参拝に訪れる、生活に溶け込んだ神社。

境内東端入口全景。正月3が日は、日中は常時行列が絶えない。

階段を登ったところから社殿を望む。

参道右手にある<手水舎>。

<拝殿>全景。都心・山手線円内の神社としては大きい方かな。

参道右手には<臨時授与所>。毎年、ここでお御籤を引いている。(o^―^o)

参道左手には、新しくなった<社務所>。御朱印はこちら。

参道左側の<狛犬>。ガタイは良いが可愛らしい表情。左耳が欠けている。

参道右側の<狛犬>。こちらは両耳欠けているのかな。でも意外と自然。

<拝殿>正面。昇段祈祷が絶えない。

拝殿後ろの<本殿>。塀の後方には、ご朱印にも描かれている都電荒川線(東京さくらトラム)の線路が走っている。

本殿右側の境内社は、昨年新築されたみたい。左が<稲荷社・金明社>、右が<三峯社・榛名社>。昨年と比べ、<金明社>が増えたみたい。新たに勧請したのかな。

境内社の手前左側の<狛犬>。いい雰囲気に年季が入っている。昔は本社の狛犬だったのかな。

境内社の手前右側の<狛犬>。

本殿左側の境内社<熊野社・菅原社・厳島社>も、昨年新築されたみたい。小さいけど立派。(^▽^)/

池袋氷川神社から池袋駅まで徒歩10分ほどですが、少し疲れてきたので東武東上線下板橋駅から電車で一旦池袋駅に戻り大塚駅まで一駅山手線に乗りました。あとから考えると池袋駅まで歩いたほうが良かったかもしれません。大塚駅で降りすぐに社号標が見えます。まっすぐ前を見ると商店街の入り口らしきところに鳥居かな?大々的に社号標や鳥居が駅から見えるので大きな神社かなと思っていたのですが。さほど大きな神社ではありませんでした。旧巣鴨の総鎮守、鎌倉時代末期に時の領主が伊勢の皇大神宮を勧請したのが始まりとされます。到着したときは境内の整備事業の真っ最中、そんな中参拝者や拝殿中で祈祷をしていました。なかなか地域に愛されている神社の様子。本殿は新しく拝殿とは木の色が違いました。社務所でご丁寧な御朱印も戴きました。

駅を出るとすぐに社号標

商店街の入り口にあるのは鳥居?

神社の前の社号標

鳥居

狛犬


拝殿

扁額

本殿が少し見えました

拝殿前の狛犬


さざれ石

境内社仮殿 左から菅原社 熊野社 厳島社 金明社 稲荷社 榛名社 三峯社



灯籠

手水舎


【2022年 初詣(神社)】
【東京都神社庁神社巡り 豊島区10社目(11社中)】
天祖神社(てんそ~)は、東京都豊島区南大塚にある神社。旧社格は村社。祭神は天照大御神。
社伝によると、創建は鎌倉時代末期の元享年間(1321年~1324年)に当地を治めていた豊島氏中興の祖・豊島景村が、当地・豊島郡湯島郷巣鴨村の鎮護の神として伊勢の皇大神宮の分霊を勧請したことが始まり。明治時代に入り「天祖神社」と改称するまでは「神明社/神明宮」と呼ばれていて、江戸時代には鬼子母神信仰が隆盛し、境内に十羅刹女堂も祀られていた(現在は東福寺(豊島区南大塚)に安置)。
当社はJR山手線・大塚駅の南西100mの、サンモール大塚商店街という商店街の中にある。大塚駅南口を出てすぐの場所に大きな社号標がどーんと立っている。社殿の後方には都電荒川線の線路が通っている。山手線の駅前にある神社であることと考えると、境内は相当広く、社殿や社務所も大きく立派。通勤などで境内前を通る人の何割かがちゃんと拝殿に参拝するなど、固定の参拝者がいるみたい。
今回は、2022年の初詣の神社として参拝。また、地元の神社を徹底的に参拝するキャンペーンとして、東京都神社庁に登録している神社を廻っており、豊島区に11社ある神社の10社目。1月も3日になれば少しは参拝者が少なくなると期待して参拝したが、やはりそれなりの数の参拝者が来ていた。

境内南東端入口にある<鳥居>と<社号標>。

階段を登って鳥居をくぐる。普段は、ちゃんとした人は拝殿前まで行って参拝し、手を抜く人はこの場所で手を合わせている。

鳥居をくぐったところ。行列は拝殿まで続いている。皆さんそこそこソーシャル・ディスタンスに気を付けていて、気持ち良く並べた。行列の左側は社務所。その一番奥が授与所で、御朱印はそちら。

鳥居をくぐって、左手にある簡素な<手水舎>。

正月三が日なので出店が2軒並んでいる。いかにもプロのテキ屋さんではなさそう。

出店の裏に立っている御神木の<夫婦銀杏>。

だんだん拝殿が近づいてくる。

行列の右手には、臨時の授与所が設置されている。初詣なので、珍しくお御籤を引いて、お守りを拝受。(o^―^o)

拝殿前左側の<狛犬>。顔が小さく前足極太、反り繰り返った変わった風体。

拝殿前右側の<狛犬>。こちらの独特だが、左側の狛犬と作風がかなり違う...(^_^;)

<拝殿>全景。サイズ的には都会では大きい方。この日は昇殿祈祷が多いみたい。

<拝殿>正面。オーソドックスな扁額。

<社殿>全景。この角度だと、けっこう大きいのが分かる。

拝殿後ろの<本殿>。拝殿とはデザインが異なっている。

社殿左側の境内社に参拝する。境内社の狛犬(左)。長毛カール系の独特な風体。

境内社の狛犬(右)。かわいそうに頭の一部が欠けている...

こちらが境内社。三神合殿で、左から順に<熊野社>(伊佐奈美命)、<菅原社>(菅原道真公)、<厳島社>(市杵島姫神)。

社殿の右側に行って、本殿の右隣にある<稲荷社>(宇迦御魂神)。

稲荷社の右側にある<榛名社>(埴山姫神)と<三峯社>(日本武尊)。

最後に、JR山手線・大塚駅南口出てすぐの場所にある<社号標>。駅前広場の改修工事の時に設置したみたい。(^▽^)/
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