曹洞宗
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吉祥寺(きちじょうじ)は、東京都文京区本駒込三丁目にある曹洞宗の寺院。山号は諏訪山。
太田道灌が江戸城築城の際、井戸を掘ったところ、「吉祥増上」の刻印が出てきたため、現在の和田倉門のあたりに「吉祥庵」を建てたのが始まりといわれる。 徳川家康時代に水道橋際(現在の都立工芸高校一帯)へ移った。 明暦3年(1657)明暦の大火で焼失し現在地に移転。 関東における曹洞宗の宗門随一の「旃檀林(せんだんりん)」がおかれ多くの学僧が学んだ。 第二次大戦でそのほとんどが焼失し、現在は山門と経蔵だけが往時をしのばせる。
この「旃檀林(せんだんりん)」は、今の駒澤大学である。
広い敷地の中でのんびりと歩く。空襲で多くは焼けてしまったようだが、それでもお寺らしさを感じられた。ビルはアカン。
広い敷地の中で目立つのはセンダンの樹だ。実が実っており、多くの鳥たちが集まっていた。漢字で書くと「旃檀」。つまり、「旃檀林(せんだんりん)」は、この樹から付けられたのであろう。
センダンの樹は、樹皮、果実ともに駆虫作用があり、回虫、条虫などの駆除薬とするほか、皮膚疾患に外用する。 ひび、しもやけには果肉を潰して外用する。果実をあぶって粉にしたものは急性乳腺炎に服用、頭部白癬に外用する。 緑化樹として栽培される、材は家具、彫刻、寄木に利用されたほか、和楽器や木魚にも使われた。
太田道灌が江戸城を築き、江戸の街を暮らしやすくするために尽力された。その事を又知るお寺であった。
寒風や 道灌在りし日 江戸の街
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令和8年(2026年)1月25日(日)
東京都文京区本駒込の吉祥寺にお参り
「駅からハイキング」で田端駅から御茶ノ水駅まで歩く。
駒込天祖神社の入口を左に曲がって進むとと左手に大きな寺の門が見えてきて、ここが吉祥寺。
武蔵野市にある人気タウンの「吉祥寺」の地名は、ここの吉祥寺が由来。江戸時代の大火の後に、こちらの吉祥寺周辺の住民を集団移転させてできた町が武蔵野市の吉祥寺。そういう点で有名なお寺だけれど、観光寺院という感じではなく、境内はかなり広いのだが人の姿が見られない。
こちらではすごい白梅が咲き誇っている。これはみごと。これだけでも「梅の名所」にして良いくらいではないかと思うのだが。












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