金龍寺のお参りの記録一覧

東京都 つつじケ丘駅

鎌倉時代1206年に栄西禅師により開基。境内の多くの石像、鋳造像、塑像は見応えあり。木造十王像と石造十王像を安置し、堂上に鋳造閻魔大王像を置く十王石窟は閻マニアには堪りません。

とても素敵でした！

ご近所のおじいさまが参拝の仕方を子供に教えてくれてほっこりとしました！

深大寺の帰りに参拝しました。

自宅より申の方角

京王線「つつじヶ丘駅」下車。徒歩3分。曹洞宗寺院。ご本尊は釈迦牟尼仏です。

深大寺からバスで移動中に、奥に朱色の大門を見かけたので気になって訪れてみました。

800年前に建立された古刹で、３代将軍家光が狩猟の途中に休憩された所で徳川家ゆかりの寺院です。

甲州街道沿いから中に入った場所ですが、十八の羅漢さんが境内にお出迎えしており、少しピンとした空気に包まれました。

予定外で新しい発見も醍醐味です。

過去お参り記録

中嶋神社から歩いてつつじヶ丘駅まで歩いている途中で見つけました。
道路沿いに大きな看板が気になって急遽寄らせていただきました。

大雲山金龍寺。建永元年(1206年)の創建と云われています。御本尊は釈迦牟尼仏です。源義経一行が陸奥に落ちる際に立ち寄り、弁慶が大般若経の書写に境内の池水を用いたという伝説があります。大慈母観音菩薩像や閻魔十王像、十八羅漢尊者の像などたくさんの銅像があり見応えがありました。京王線つつじヶ丘駅北口から徒歩3分。駐車場もあります。

このお寺は1206年に創設されたそうで800年以上前からあるということですよね。子供と一緒に行きましたが、空気が静まりかえっていてここだけ時が止まっているような錯覚を受けました。

子供の守護神様が不動明王様で本人偉く喜んでいました！！