せんげんじんじゃ
浅間神社のお参りの記録一覧
東京都練馬区小竹町に鎮座。木花佐久夜姫命を祀る富士信仰の神社で、「江古田浅間神社」、「茅原浅間神社」とも呼称される。
社伝によると、創立年代は承平元年(931)とされるが、歴史学的には不詳。
『新編武蔵風土記稿』によると、「富士浅間社」とされ、別当寺は真言宗豊山派の能満寺(旭丘)である。
かつて、小竹町と江古田町の人々がこの神社の所有をめぐって争ったところ、夏にもかかわらず雪が降る天変地異が起きた。これに驚いた双方は争いをやめ、共有の氏神として祀ることにし、争いを収めたという伝説が残る。
なお、別当寺である能満寺の山号は「夏雪山」であり、やはり夏に降る雪の伝説が残る。
9月誕生日の私🎂
第二の土曜日 日曜日なら登山可能と聞き行って来ました🎶 東京3ヶ所目。保存会の方達でしょうか、虫除けスプレーを準備してくださり居ないと思いますが念の為ね と。気をつけて行ってらっしゃいと声掛けてくれました。
山に近づくと空気が変わる。霊気か❗️マイナスイオンか‼️来て良かったと思いました🙏
次回は1月1日〜3日だそうです。
久しぶりに300円という値段を聴きました🙏
富士塚を護る様に本殿があります。
下山途中 鴉天狗様?
登山開始❗️
お猿様❓⁉️
江古田駅の目の前にある浅間神社@練馬区江古田。拝殿裏にある江古田富士塚は密生した林に埋もれてよく見えません。練馬区名木に指定されている境内のケヤキは、樹高25m幹周り3mのかなりの巨木です。
浅間神社@練馬区江古田
練馬区名木に指定されている境内のケヤキは、樹高25m幹周り3mのかなりの巨木
拝殿裏にある江古田富士塚は密生した林に埋もれてよく見えません
浅間神社の由来
徳丸北野神社を後にして、少し離れていますが、江古田の浅間神社に向かいました。
西武池袋線の江古田駅北口の目の前に鎮座されています。
境内は結構広々としています。
中央に大きな欅の木があり、拝殿に向かう石畳の参道があります。
拝殿の右側に富士塚がありますが、登頂できるのは、三元日、7/1の山開き、例祭が行われる9月の第2土日だけだそうです。
社務所に前に、「御朱印は神璽印(お札に押す印)を押印するもので、神札と同じ扱いになる為、直接朱印帳に押印出来ません。当神社で用意した朱印紙を授与致します。」と書かれた張り紙がありました。
神社入り口
境内の様子
右が拝殿、左は手水舎
拝殿
富士塚入り口
東京都のおすすめ2選🎌
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
50
0