諏訪神社のお参りの記録一覧

東京都 立川南駅

車で訪れました

　阿豆佐味天神社からJR立川駅の南側、柴崎というところに鎮座する立川諏訪神社様にあがらせていただきました。こちらは境内に土俵がありました。立川諏訪神社は、建御名方神を御祭神としてお祀りしています。建御名方神は大国主神の第二子で諏訪湖の畔に住んでいました。武勇に優れた神と崇められ、信州諏訪大社にお祀りされました。創建は、嵯峨天皇弘仁ニ年(811)、信州諏訪大社より立川柴崎村に勧請されました。

仕事の合間に一社参拝へ

諏訪大社から８１１年に勧請された立川の諏訪神社にお参りしてきました。１５８６年武蔵野野火により社殿消失１６７０年本殿再建、１８５７年本殿履社と拝殿造営

千二百年の伝統、由緒ある関東の名社
大国主神の第二御子神建御名方神は、諏訪湖の畔に住むきわめて武勇に富んだ神と崇められ、信州諏訪大社に祀られましたが、勤請により嵯峨天皇弘仁二年（ハーー）立川柴崎村出ロー今の諏訪の森公園ーに分祀されました。
これが立川諏訪神社の始まりで、古い歴史を持つ由緒ある御社です。
「武蔵国風土記」「江戸名所図絵」にもその名をとどめ、東国きっての名社として、大勢の人々の信仰をあつめました。
夕飯は、「九州料理二代目もつ鍋わたり立川店」で美味しく頂きました。

2度目の参拝。
ここの空気感と、開放感がとても心地よく、きっとまた訪れるだろうなぁ〜って思っておりました。
随身門をくぐった先の、囲まれた神域。
正面に力強く佇む拝殿。
ガラス張りの建物に守られた本殿。
多くの摂社末社が鎮座している事も、魅力的です。

参拝致しました。
夏祭りではかなり賑わいます。
巫女さん曰く、本日は御朱印は書き置きとの事でしたので、書き置きで拝受しました。

ホトカミ開始前の参拝記録整理中😅

参拝記録

書置きの御朱印を拝受。大きな神社でした

書置御朱印

谷保天満宮参拝の後に上がりました。
南武線で谷保駅から立川駅へ移動して、そこから徒歩7分。
谷保天満宮も諏訪神社も、今回が初めての参拝だったので、ワクワクしていました。
とても落ち着く場所だったので、また伺う事間違いなしです🥰

立川蚤の市に行ってきてお参りしてきました♪︎

立川駅からも歩いて行ける距離。シンプルでかっこいい。

諏訪神社

御朱印は書き置きでした。

立川駅の南に鎮座されている、諏訪神社様に初めてお参りさせて頂きました。

眼病に御利益がある、目の神様が境内にいらっしゃるのですが、最近お隣にアマビエ様もいらっしゃるようになったようです。

多くの参拝者がいましたけど、静かにお参りすることができました。

参拝させていただきました。

東京都立川市柴崎町に鎮座する神社で、地名を冠して「立川諏訪神社」とも称される。
諏訪神社に伝わる由緒書によれば、弘仁2年（811）、信濃国から諏訪大神を柴崎村出口（現立川市柴崎町・諏訪の森公園）に勧進鎭祭したのが創建とされる。諏訪の森公園に建つ「旧宮址」の石碑には「弘仁弐年六月弐十七日　勧請信州諏訪大神」と刻まれている。
天正14年（1586）11月9日、武蔵野に野火が起こり、社殿・宝物・旧記・神主の系図などが消失した。

境内に大きな駐車スペースがあります。
大きくて綺麗な神社です。
（御朱印第745号）

駐車場がありました。
大きくて綺麗な神社でした。
年末の時期は御朱印のお書き入れはないそうです。

御朱印帳に手書きの書き入れ
初穂料300円
御本殿左側の社務所でいただけます。
若い巫女さんが、書いてくださいましたけど、綺麗な字だし迫力もあります。🖌️😀

諏訪神社は長野の諏訪大社から分祀された神社で建御名方神を祀っています。建御名方神は古事記に登場する狩猟と農耕の神様で商売繁盛や勝利祈願のご利益があるとされています。諏訪神社は平安時代の天皇・嵯峨天皇の命により現在の場所に建てられたと伝えられており、およそ1200年の伝統を持つ由緒ある神社です。境内の中には誉田別命を祀る八幡神社と宇迦御魂神を祀る稲荷神社が合祀されており、3つの神社が集まって1つの神社になっています。1200年と長い歴史を持つ諏訪神社は獅子舞と相撲の名社と言われており、神社に保管されている獅子舞頭は立川市の文化財に指定されています。

東京立川に鎮座：週末の真夏ジリジリ太陽の照りつける日の参拝。直書きでいただきました。
立派な文字に感動🥹
社殿はもとより何もかもが立派な神社でした⛩️

静かで落ち着く

いつも落ち着いた空気が流れています。
　本殿の他に、門をくぐってすぐのところに御神水が汲める井戸神様、眼の神様、アマビエ像があります。