おおみやはちまんぐう
大宮八幡宮の編集履歴
緯度
35.682106488088074
編集前:35.6822176
経度
139.64014708710252
編集前:139.6402356
郵便番号
168-0061
ご由緒
当宮は、第七十代後冷泉天皇の天喜年中(1053~57)に、奥州に乱(前九年の役)が起き、征討の勅命をうけた鎮守府将軍源頼義公・義家公(父子)一行が、この地に差しかかると大空に八条の白雲が棚引き、いかにも源氏の氏神・八幡大神の白旗が翻ったように見え、奇瑞とした頼義公・義家公により兵乱鎮定後の帰途、康平6年(1063)、京都・石清水八幡宮のご分霊が勧請されて以来、平成25年(2013)、御鎮座九百五十年の式年を迎えました。
この大宮の地は太古より聖域としてご鎮座以前より崇められ、また広大な神域から武蔵国三大宮「多摩の大宮」或いは「武蔵国八幡一之宮」と称され、神々のおわします鎮守の杜として大切に護られ信仰されています。
編集前:当宮は、第七十代後冷泉天皇の天喜年中(1053〜57)に、奥州に乱(前九年の役)が起き、征討の勅命をうけた鎮守府将軍源頼義公・義家公(父子)一行が、この地に差しかかると大空に八条の白雲が棚引き、いかにも源氏の氏神・八幡大神の白旗が翻ったように見え、奇瑞とした頼義公・義家公により兵乱鎮定後の帰途、康平六年(1063)、京都・石清水八幡宮のご分霊が勧請されて以来、平成二十五年(2013)、御鎮座九百五十年の式年を迎えました。
この大宮の地は太古より聖域としてご鎮座以前より崇められ、また広大な神域から武蔵国三大宮「多摩の大宮」或いは「武蔵国八幡一之宮」と称され、神々のおわします鎮守の杜として大切に護られ信仰されています。
電話番号
03-3311-0105
メールアドレス
info@ohmiya-hachimangu.or.jp
アクセス
京王線西永福駅下車 徒歩7分
編集前:京王線西永福駅より徒歩7分
参拝時間
社務所/10:00~17:00
参拝/24時間
編集前:10:00~17:00
創立
康平6年(1063)
編集前:1063年(康平6年)
文化財
【区指定文化財】随身像、秀吉の禁制札、中世瓦、由井正雪の絵馬、大宮遺跡より出土した縄文・弥生期の土器