げんかくじ
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源覚寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年09月18日(水)
参拝:2024年9月吉日
閻魔様に会いに源覚寺へ
ナビ頼りに行ったら
大回りだし、裏に案内されてしまってヘトヘト。
閻魔様は遠くから見ても迫力ありました。
こんにゃくが沢山供えてありました。
片目の閻魔様だから御朱印も片目になっていて
よく考えられているなと思いました。
塩地蔵用の塩も売られていました。
源覚寺のホームページによると
源覚寺の閻魔さまの右目部分は割れて黄色く濁っています。
それにはこんな言い伝えがあります。
宝暦年代のころ(1751年〜1764年)、
眼病を患った老婆が閻魔大王に21日間の祈願を行ったところ、夢の中に大王が現れ「願掛けの満願成就の暁には、私の両目の内、ひとつを貴方に差し上げよう」と言われたそうです。
満願の日に、老婆の目は治りました。
以来、大王の右目は盲目となりました。
老婆は感謝のしるしとして好物の「こんにゃく」を断ち、それを供えつづけたということです。
このことから、源覚寺の閻魔さまは「こんにゃく閻魔」と呼ばれるようになり、眼病治癒の閻魔さまとして人々の信仰を集めています。
との事でした。
コレを読んで行ってみようと思いました。
ナビ頼りに行ったら
大回りだし、裏に案内されてしまってヘトヘト。
閻魔様は遠くから見ても迫力ありました。
こんにゃくが沢山供えてありました。
片目の閻魔様だから御朱印も片目になっていて
よく考えられているなと思いました。
塩地蔵用の塩も売られていました。
源覚寺のホームページによると
源覚寺の閻魔さまの右目部分は割れて黄色く濁っています。
それにはこんな言い伝えがあります。
宝暦年代のころ(1751年〜1764年)、
眼病を患った老婆が閻魔大王に21日間の祈願を行ったところ、夢の中に大王が現れ「願掛けの満願成就の暁には、私の両目の内、ひとつを貴方に差し上げよう」と言われたそうです。
満願の日に、老婆の目は治りました。
以来、大王の右目は盲目となりました。
老婆は感謝のしるしとして好物の「こんにゃく」を断ち、それを供えつづけたということです。
このことから、源覚寺の閻魔さまは「こんにゃく閻魔」と呼ばれるようになり、眼病治癒の閻魔さまとして人々の信仰を集めています。
との事でした。
コレを読んで行ってみようと思いました。
すてき
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